
道の駅 きんぽう木花館
標高 636mの霊峰金峰山を望む国道270号沿いの道の駅。きんぽう木花館内の物産館では、金峰町の特産品の豊富に取り揃えており、なかでも金峰山から湧き出る湧水と南国の太陽を浴びて育った超早場米「金峰コシヒカリ」は、土づくりからこだわった自然乾燥で精米される逸品。そのほか「金峰みそ」や芋焼酎「さつま松の露」なども人気。レストランでは地元産のそば粉を使った手打ちそばのメニューが揃う。予約をすればそば打ち道場でそば打ち体験も楽しめる。
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標高 636mの霊峰金峰山を望む国道270号沿いの道の駅。きんぽう木花館内の物産館では、金峰町の特産品の豊富に取り揃えており、なかでも金峰山から湧き出る湧水と南国の太陽を浴びて育った超早場米「金峰コシヒカリ」は、土づくりからこだわった自然乾燥で精米される逸品。そのほか「金峰みそ」や芋焼酎「さつま松の露」なども人気。レストランでは地元産のそば粉を使った手打ちそばのメニューが揃う。予約をすればそば打ち道場でそば打ち体験も楽しめる。
土・日曜、祝日のみオープンする「週末温泉」。南さつま市随一の広々とした大浴場、ゆっくりくつろげる畳風呂など地元の人から観光客まで広く愛される温泉施設だ。スポーツ団体等の合宿、個泊は年中利用可能(年末年始は不可)。
氣呑山河[ちーとんしゃんば]とは、中国の古いことわざで、「山や河を呑み込むほどの気持ちがあればできない事は無い」という意味。薩摩半島の南西端にある南さつま市笠沙地区初の天然温泉施設。地下1500mから湧出する源泉38℃の弱アルカリ性の塩化物泉を加温かけ流しで提供している。湯量の豊富さと清潔さが自慢。身体の芯まで温まる泉質に満足できる。
薩摩半島の西南に位置する坊津は、かつては大陸や琉球などとの貿易の窓口として発展していたことから、福岡の博多と三重の津に並ぶ日本三津の1つといわれていた港町。仏教や貿易の歴史に関する史跡や資料が多く残され、高僧鑑真を乗せた遺唐使船が寄港したことでも知られる。複雑な海岸線に迫る山々、透明度の高い海など景勝地としても知られ、映画『007は二度死ぬ』にも登場している。坊津の歴史を知るには、坊津歴史資料センター輝津館の見学がおすすめ。
薩摩半島西部の歴史と文化を紹介する施設。館内は「時空のクロスロード」「入り海とともに」「よみがえる中世交易の世界」「村のくらし」の4コーナーに分かれ、金峰地区で出土した石器や土器、阿多張りキセルや竹細工、阿多タンコなどの民具などを展示している。また、砂像も常設展示している。
薩摩半島の西海岸にある日本三大砂丘の一つ。いちき串木野市から南さつま市まで47kmにわたり続く。観光の中心は県立吹上浜海浜公園で、周辺にはキャンプ場やサンセットブリッジがある。南さつま市砂丘の杜きんぽう内特設会場では5月に吹上浜砂の祭典が行われ、コンテスト参加作品も含めて約100基の砂像が立ち並び、賑わいをみせる。
かめ壷仕込みの仕込み場や木桶の蒸留器など、焼酎作りの工程見学や試飲ができる焼酎資料館。この蔵でのみ限定販売されている焼酎もある。
温浴マッサージ施設やサウナバス、露天風呂が好評の南さつま市の温泉施設。綺麗な庭園が設けられた露天風呂などバラエティに富んだ湯めぐりが楽しめる。湯巡り・湯遊びを存分に楽しめる。
鹿児島県薩摩半島の西海岸に位置する約110万平方mの海浜公園。「自然と共に呼吸する人間性の回復の場の創造」をテーマに建設された園内は、キャンプ場やローラースケート場、プールなどがあるレジャー保養ゾーンと、サンセットブリッジで繋がった万之瀬川東岸の、野鳥観察の家やフィールドアスレチック場のある研修スポーツゾーンに分かれている。サイクルセンターで自転車を借りてサイクリングもおすすめ。
旧陸軍の特攻基地だった万世飛行場跡にある。1階には吹上浜沖から引き揚げられた零式三座水上偵察機(重要航空遺産認定)の機体を展示している。
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