道の駅 北浦
日向灘に面した下阿蘇ビーチリゾート「浜木綿村キャンプ場」内に位置する道の駅。レストラン海鮮館には北浦産のカンパチ・タイなど刺身盛り合わせた「海のお宝丼」をはじめ、延岡発祥のチキン南蛮定食も味わえる。窓の外に広がる海辺の景色を見ながら食事ができ、お腹も心も満足すること間違いなし。透明度の高い北浦の海水を使った「月の塩」が名産なことから、月の塩ソフトクリームなどの塩スイーツも充実。夏場は海水浴や河川プールも楽しめる。
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日向灘に面した下阿蘇ビーチリゾート「浜木綿村キャンプ場」内に位置する道の駅。レストラン海鮮館には北浦産のカンパチ・タイなど刺身盛り合わせた「海のお宝丼」をはじめ、延岡発祥のチキン南蛮定食も味わえる。窓の外に広がる海辺の景色を見ながら食事ができ、お腹も心も満足すること間違いなし。透明度の高い北浦の海水を使った「月の塩」が名産なことから、月の塩ソフトクリームなどの塩スイーツも充実。夏場は海水浴や河川プールも楽しめる。
日向灘や五ケ瀬川水系の生物を中心に、約140種800点を展示する。全国的に珍しいアカメがみどころだ。
北方延岡道路沿いにある道の駅。産地直売コーナーには、延岡市北方町でとれた新鮮な野菜や果物が充実。特産品も豊富に取り揃えており、甘くてフルーティーな「ちよひめ桃」や「次郎柿」、1メートルもの大きな自然薯が人気。桃大福や干支の絵が刻まれた干支焼きなどのオリジナル商品はおみやげにもおすすめ。食事処もあり、ゆっくりと休憩することもできる。
ハイキングなどで人気の標高830mの行縢山[むかばきやま]の頂上近く、雄岳と雌岳の間にある、「日本の滝100選」の一つ。登山口から原生林の生い茂る山道を登っていくと、幅20m・高さ77mの岩壁を流れ落ちるダイナミックな滝が現れる。袴の前面を覆う行縢に似ていることから名前がついた。別名を矢筈の滝といい、日本武尊の伝説も残っている。
旧石器時代から現代に至るまでの延岡の歴史や文化を、時代や分野に基づくテーマを設定し、わかりやすく紹介している。また、1階企画展示室では、延岡の歴史や文化を紹介する企画展、国内外の優れた美術作品や貴重な歴史資料を展示する特別展や巡回展など、多彩な展覧会を行う。
波のおだやかな内湾に面していて、美しい白浜と松林が続く海水浴場。あまり知られていない穴場的な海水浴場だ。海水浴期間は7月中旬~8月下旬、8時30分~17時。
「快水浴場百選」で九州で唯一特選に選ばれた九州屈指の海水浴場。その美しい景色は「日向松島」とも称えられる。湾内にあり、波が非常に穏やかで親子で楽しめる海水浴場である。隣接するビーチリゾート浜木綿村には、ケビン、オートキャンプ場、常設テント、近くにはレストラン、カフェ、売店、テニスコートなどもある。
慶長8年(1603)、初代藩主・高橋元種が築いた延岡城跡を整備した公園。日本三大ヤブツバキ群のひとつとして知られる園内は、冬になると鮮やかな色合いの花が咲きほころぶ。重厚な北大手門をくぐると見えてくる高さ19mの石垣は、ひとつの礎石を外すとすべての石が崩れ落ちるといわれ、「千人殺しの石垣」と呼ばれている。丘陵頂上部の広場からは日向灘を一望でき、城山の鐘が時を知らせている。平成29年(2017)4月6日(城の日)に「続日本100名城」に選ばれた。
清掃工場の余熱を利用したプール、大浴場、サウナなど健康とレジャーを目的とした施設。25mプールに冒険プール、2基のウォータースライダーや、1周100mの流れるプールなどがある。2階は休憩ゾーンと焼肉、バイキング食べ放題のレストランなどがあり、家族や団体客に人気。3階は大浴場となっており、光明石温泉(人工)をはじめ、電気風呂、湿式・乾式の両サウナ、露天風呂等がある。
ケビンやオートキャンプ場などの宿泊施設をはじめ、道の駅北浦、レストランなどが揃った滞在型レジャー施設。目の前には環境省の快水浴場百選の特選に選定された美しいビーチが広がる。
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