
延岡植物園
クレアパーク工業団地、九州保健福祉大学、南方古墳群に囲まれた面積8.7haの延岡植物園。園内には、林をぬう遊歩道、芝生広場、複合遊具、四季折々の花を咲かせる花壇や花畑、ハナショウブ園、低木見本園などがあり多彩な花が楽しめる。また、春のフラワーフェスタ期間には、約8種5万本の花を咲かせる他、ハンギングバスケットなどの各種展示を行い、フェスタのメインイベント日には、「カントリーダンス」などのステージイベントなど盛大に開催。秋には幼稚園等を対象にみかん園を開放している。
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クレアパーク工業団地、九州保健福祉大学、南方古墳群に囲まれた面積8.7haの延岡植物園。園内には、林をぬう遊歩道、芝生広場、複合遊具、四季折々の花を咲かせる花壇や花畑、ハナショウブ園、低木見本園などがあり多彩な花が楽しめる。また、春のフラワーフェスタ期間には、約8種5万本の花を咲かせる他、ハンギングバスケットなどの各種展示を行い、フェスタのメインイベント日には、「カントリーダンス」などのステージイベントなど盛大に開催。秋には幼稚園等を対象にみかん園を開放している。
日向灘や五ケ瀬川水系の生物を中心に、約140種800点を展示する。全国的に珍しいアカメがみどころだ。
北方延岡道路沿いにある道の駅。産地直売コーナーには、延岡市北方町でとれた新鮮な野菜や果物が充実。特産品も豊富に取り揃えており、甘くてフルーティーな「ちよひめ桃」や「次郎柿」、1メートルもの大きな自然薯が人気。桃大福や干支の絵が刻まれた干支焼きなどのオリジナル商品はおみやげにもおすすめ。食事処もあり、ゆっくりと休憩することもできる。
東九州自動車道北川ICと国道10号の結束点に位置し、アクセス抜群の道の駅。物産館では、新鮮な野菜、果物などの農林産物が揃うほか、人気No.1のメニュー「月の塩鶏唐揚げ」などの惣菜や栗きんとんなど県内の逸品が充実。パン工房、菓子工房、レストラン、カフェを併設し、「昔ながらのメロンパン」、季節のフルーツを使ったホイップクリームパン、日向灘採れの「生しらす丼」など名物が目白押し。
鹿川沿い全長18kmに及ぶ渓谷。標高700m付近に位置し、春はシャクナゲやイワツツジ、秋は紅葉が美しい。祖母傾国定公園と渓谷に囲まれた「鹿川キャンプ場」もある。
清掃工場の余熱を利用したプール、大浴場、サウナなど健康とレジャーを目的とした施設。25mプールに冒険プール、2基のウォータースライダーや、1周100mの流れるプールなどがある。2階は休憩ゾーンと焼肉、バイキング食べ放題のレストランなどがあり、家族や団体客に人気。3階は大浴場となっており、光明石温泉(人工)をはじめ、電気風呂、湿式・乾式の両サウナ、露天風呂等がある。
慶長8年(1603)、初代藩主・高橋元種が築いた延岡城跡を整備した公園。日本三大ヤブツバキ群のひとつとして知られる園内は、冬になると鮮やかな色合いの花が咲きほころぶ。重厚な北大手門をくぐると見えてくる高さ19mの石垣は、ひとつの礎石を外すとすべての石が崩れ落ちるといわれ、「千人殺しの石垣」と呼ばれている。丘陵頂上部の広場からは日向灘を一望でき、城山の鐘が時を知らせている。平成29年(2017)4月6日(城の日)に「続日本100名城」に選ばれた。
獲れたての海の幸、季節ごとの農産物など鮮度にこだわった商品が並ぶ農林水産物直売所。コンビニもありATM完備。延岡の観光情報を伝える総合案内所も併設。
波のおだやかな内湾に面していて、美しい白浜と松林が続く海水浴場。あまり知られていない穴場的な海水浴場だ。海水浴期間は7月中旬~8月下旬、8時30分~17時(予定)。
九州最後の秘境、大崩山の麓にひっそりと佇む秘湯の日帰り温泉施設。pH8.6のアルカリ性の温泉が湧き、毎分10リットルの源泉が浴槽に追加される。肌がツルツルすることから美人の湯と名付けられた。施設内には、内湯・露天風呂のほかに売店なども併設されている。
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