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森の中に佇む湯屋、森林浴気分で湯浴みを楽しめる。大露天風呂へ続く母屋を中心に、離れの貸切温泉が点在する。切り石、岩、檜、桶の4種の貸切温泉は、来客ごとに温泉を入れ替えるので、いつでも清潔な一番風呂を楽しめる。敷地内には温泉の蒸気を利用した蒸し釜があり、野菜やタマゴを蒸して食べることができる。
杖立橋のたもとにある小さなお地蔵様。“鯉”にちなんだ恋地蔵で意外なほどに効果を発揮するといわれている。
絵鯉やハガキなどを直接持ち込めば、鯉のぼり祭りの消印を押してくれる。旅の思い出にぜひ。
塩井川沿いに設けられた露天風呂が自慢の宿。男女別の滝の湯は、眼前に2段になって流れ落ちる滝を眺める大迫力の露天風呂で、轟音とどろくダイナミックな滝から降り注ぐマイナスイオンも感じられる。敷地内にある6本の源泉から湧く温泉は、源泉温度が60℃で湯船にそのままかけ流しに。アトピーなどにも効能があると評判で、毎分160リットルもの豊富な湯量も魅力だ。宿泊は1泊1万8400円。
嘉永5年(1853)に小国町で生まれ、破傷風菌の純粋培養と血清治療を確立した北里柴三郎の偉業をたたえる記念館。敷地内に立つ木造洋風の北里文庫は、大正5年(1916)に郷土の青少年に寄贈した図書館。館内には愛用の顕微鏡などゆかりの品が並ぶ。所要30分。
明治創業の岡本とうふ店が経営する宿・田舎の宿おかもとにある温泉。ふんだんに湯が注がれる木々に囲まれた露天風呂がある。日中に受ける外来入浴の場合は、4名までの貸切利用で50分1500円。
元禄3年(1690)創業ひぜんやのフォレストテラス内にある「豊後の湯」は日帰り入浴が可能。
北里柴三郎博士の唱えた「学習と交流」を目的とした研修宿泊施設「木魂館」に隣接している「北里バラン」。その地階にある日帰り入浴施設が「はかせの湯」だ。シンプルだが広くアーティスティックな空間で、炭酸水素塩泉の温泉を内風呂で楽しめる。
小国町出身の抽象画家・坂本善三は「グレーの画家」「東洋の寡黙」と呼ばれ、国際的にも評価が高い。その作品を約500点を収蔵、展示する美術館。全館畳敷きで、ゆっくり鑑賞できる。
逆円錐台形のユニークな外観の「ゆうステーション」は小国町の情報発信スポット。小国町の特産品を取り揃えた販売所や休憩所、ギャラリーなどを設置。小国近郊の情報も提供している。
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