
地底博物館 鯛生金山
かつて東洋一の金産出量を誇った金山の、閉山した坑道約800mに当時の採掘の様子を再現。実際の坑内が見学できる。金山最盛期に使われたエレベーター巻き上げ機を間近に見ることができ、臨場感たっぷり。金山ならではの砂金採り体験が人気。平成19年(2007)11月30日、経済産業省の「近代化産業遺産」に登録された。
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かつて東洋一の金産出量を誇った金山の、閉山した坑道約800mに当時の採掘の様子を再現。実際の坑内が見学できる。金山最盛期に使われたエレベーター巻き上げ機を間近に見ることができ、臨場感たっぷり。金山ならではの砂金採り体験が人気。平成19年(2007)11月30日、経済産業省の「近代化産業遺産」に登録された。
24室もの貸切家族風呂からなる日帰り温泉施設。日田市大山・筑後川源流沿いの広い敷地に建てられた建物は、レトロな雰囲気が漂う造り。家族風呂のみのタイプのほか、テレビやエアコン、休憩室付きのよりくつろげるタイプもある。平日は貸切時間延長サービスもある。
江戸時代後期の儒学者・廣瀬淡窓[ひろせたんそう]が開いた私塾。5000人を超す門下生が全国に巣立ち、近代日本を動かした。晩年の淡窓が居住した茅葺き屋根の秋風庵などが見学できる。平成27年(2015)「近世日本の教育遺産群ー学ぶ心・礼節の本源ー」として日本遺産に認定された。
天ケ瀬温泉街中央部に位置する天ケ瀬温泉 成天閣で、午後から5時間ほど日帰り入浴が可能だ。
豊かな自然に抱かれた小野川のほとりにある園は、のどかな山村そのもの。夏は清流をせき止めた河川プールを開放している。
神仏混淆の形式をそのまま残している珍しい地蔵尊で、全国から訪れる多くの人から「高塚さん」の愛称でよばれ、祈願成就にご利益があると親しまれている。みやげ店が立ち並ぶ長い参道では、名物のゆで饅頭をぜひ味わいたい。3・7・9月の24日には大祭が行われ、多くの参拝客で賑わう。社務所は8~17時。参拝は24時間可能。
梅の郷「おおやま」ならではの、梅酒や梅干しといった加工食品が数多く並ぶ、近隣の新鮮野菜に果物も扱う。テイクアウトの鮎の塩焼き、梅みつソフトが人気。川沿いの遊歩道では休憩や散歩ができ、家族連れなどでにぎわう。「進撃の巨人inHITAミュージアム」を併設。入場無料で楽しめる。
安政2年(1855)創業の薬種屋で薬「日本丸」を発売。江戸時代末期から昭和初期にかけ増改築を重ねた木造4層3階建ての建物で、江戸時代後期の水場(台所)や、奥座敷や展望楼が残る。百味ダンスなどの古い道具や当時の薬の広告などを展示。
掛屋を営んでいた日田の豪商・廣瀬家は儒学者・教育者廣瀬淡窓の生家。掛屋とは、幕府・各藩の公金の出納管理を担当し幕府・各藩の必要に応じて送金するものを業務とした現在の銀行に相当するものをいう。天坪計や各藩に貸し付けた証文、茶道具、江戸時代のお雛様を展示している。また平成24年(2012)11月より廣瀬資料館及び廣瀬本家(淡窓の生家)並びに隠宅、庭園、土蔵等9棟の建物が国史跡指定を受けたので、それらの建物も一般に公開されている。
温泉街を一望できる高台にたたずむ沢山の紫陽花に包まれた宿・浮羽別館 新紫陽で日中に日帰り入浴が可能。湯は、常に湯船からあふれるかけ流しで、6月には露天風呂までの回廊にたくさんの紫陽花が咲き、直下を流れる谷川の瀬音がやすらぎを与えてくれる。効能は肩こり、皮ふ病、神経痛など。
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