
秘湯 うめ乃ゆ
24室もの貸切家族風呂からなる日帰り温泉施設。日田市大山・筑後川源流沿いの広い敷地に建てられた建物は、レトロな雰囲気が漂う造り。家族風呂のみのタイプのほか、テレビやエアコン、休憩室付きのよりくつろげるタイプもある。平日は貸切時間延長サービスもある。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
24室もの貸切家族風呂からなる日帰り温泉施設。日田市大山・筑後川源流沿いの広い敷地に建てられた建物は、レトロな雰囲気が漂う造り。家族風呂のみのタイプのほか、テレビやエアコン、休憩室付きのよりくつろげるタイプもある。平日は貸切時間延長サービスもある。
美しい渓谷と山並みに囲まれた自然豊かな道の駅。九州最大の河川・筑後川沿いに立ち、空気の澄んだ自然が感じられる魅力的な施設。併設する生産直売所では新鮮な野菜やシイタケなどの山の幸のほか、九州で一番の生産量を誇る地元産ワサビ、地元の施設で処理したイノシシ肉の販売も行っている。レストランにはジビエ料理など地元の食材をふんだんに使用したメニューが揃う。
温泉街を一望できる高台にたたずむ沢山の紫陽花に包まれた宿・浮羽別館 新紫陽で日中に日帰り入浴が可能。湯は、常に湯船からあふれるかけ流しで、6月には露天風呂までの回廊にたくさんの紫陽花が咲き、直下を流れる谷川の瀬音がやすらぎを与えてくれる。効能は肩こり、皮ふ病、神経痛など。
天ケ瀬温泉の人気旅館・山荘 天水で、日帰り入浴を受け付けている。滝が見下ろせる露天風呂「滝観庵」は男女別にあり、外来の利用ができる。すべて半露天風呂の趣の異なる5つの家族風呂も日帰り利用が可能。湯に浸かりながら渓流の眺めも楽しめる。
1300年以上の歴史をもつという天ヶ瀬温泉の玖珠川沿いに立つ温泉旅館。天保年間(1831~1845)から創業している老舗旅館で、長三州や大村益次郎などの歴史上の人物も訪れたという記録が残る。令和5年(2023)夏に「カラダに優しい宿」をコンセプトに「天龍荘」が「ryokan天龍」に新築リニューアル。日帰り入浴も受け付けており、バリアフリーの男女別の大浴場でほんのり硫黄の香りがする美肌効果抜群の温泉を楽しめる。
JR天ヶ瀬駅の裏に位置し、慈恩の滝、観音の滝とともに天瀬の三瀑のひとつとされる滝。豊富な水量により、無数の細かい筋となって流れ落ちる滝水の飛沫が桜の花びらのようであることから、「桜滝」の名がついたとも言われている。
掛屋を営んでいた日田の豪商・廣瀬家は儒学者・教育者廣瀬淡窓の生家。掛屋とは、幕府・各藩の公金の出納管理を担当し幕府・各藩の必要に応じて送金するものを業務とした現在の銀行に相当するものをいう。天坪計や各藩に貸し付けた証文、茶道具、江戸時代のお雛様を展示している。また平成24年(2012)11月より廣瀬資料館及び廣瀬本家(淡窓の生家)並びに隠宅、庭園、土蔵等9棟の建物が国史跡指定を受けたので、それらの建物も一般に公開されている。
JR日田駅の南、三隈川(筑後川)畔にある日田温泉の旅館街。永禄7年(1564)、日隈城の城下町として開かれたところで、水運の便がいいので商業の町として栄えた。夏には日田祇園祭、屋形船と華やかな歴史絵巻が再現される。
創業100年余りの味噌・醤油醸造元の蔵。工場見学ができるほか、2階には代々当主が集めた玩具が並ぶ九州郷土玩具館もある。売店では醤油や味噌のほか、虹色ラムネ200円、鮎魚醤864円、鮎魚醤入りたまごかけご飯醤油「たまごはん」320円も人気。所要30分。
豊かな自然に抱かれた小野川のほとりにある園は、のどかな山村そのもの。夏は清流をせき止めた河川プールを開放している。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。