
道の駅よって西土佐
四万十川沿いにある道の駅で、天然鮎の塩焼きが購入できる「鮎市場」や地元野菜とお弁当が購入できる直売所「水々しい市場」のほか、四万十牛を使った料理が楽しめる「西土佐食堂」、地元の素材を使ったスイーツが堪能できるカフェ「ストローベイルSANKANYA」、四万十川を望める展望デッキなども完備。レンタルサイクルや、シーズンにはちょいのりカヌーなどの貸出しも行っている。
- 「江川崎駅」から徒歩13分
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四万十川沿いにある道の駅で、天然鮎の塩焼きが購入できる「鮎市場」や地元野菜とお弁当が購入できる直売所「水々しい市場」のほか、四万十牛を使った料理が楽しめる「西土佐食堂」、地元の素材を使ったスイーツが堪能できるカフェ「ストローベイルSANKANYA」、四万十川を望める展望デッキなども完備。レンタルサイクルや、シーズンにはちょいのりカヌーなどの貸出しも行っている。
小学校を改築した体験型宿泊施設。日帰りでの体験コースも豊富にあり、四万十の大自然を満喫できる。通年プランで人気なのは、四万十川約5kmを漕ぐカヌーツーリング6500円。インストラクターが同行してくれるので初心者でも安心。沢歩き6500円。
慶長12年(1607)、土佐一條氏一門の霊を祭るために霊社が建てられ、文久2年(1862)正式に神社となった。藤見の御殿跡や御化粧の井戸など、境内には一條氏ゆかりの旧跡がある。毎年5月3日には、京都の葵祭にならった土佐一條公家行列を開催。大祭は毎年11月22~24日。
四万十川の赤鉄橋から右岸を1km程上った入田の川原には、柳林があり、約200mの幅で、2kmほど帯状に続いている。春になると、柳の下を一面の菜の花が黄色く埋め尽くし、訪れた人を楽しませてくれる。また、ほど近い場所には桜を見ることができる。
口屋内沈下橋近くで本流に合流する支流。四万十川水系のなかでも特に自然美にあふれ、流れる水はビックリするほど透明だ。若葉がまぶしい新緑、モミジが色付く紅葉のシーズンはことのほか美しい。上流まで行くと趣が替わって、岩盤の連なる見事な渓谷美が見られる。源流域にはブナの原生林が広がり、高知県の鳥であるヤイロチョウの繁殖地になっている。平成の名水百選に選定されている。
四万十川の支流の中でもトップクラスの透明度を誇る黒尊川の上流域にある。黒尊川は平成の「名水百選」にも選ばれており、夏季の青葉と秋季の紅葉、澄んだ渓谷の流れを求め訪れる者も多い。
弘法大師ゆかりの香山寺が立つ山の中腹にある公園。4月中旬~5月上旬には、四万十市の花である藤の花32品種約400本が咲き誇る。
土佐藩山内家の家老・野中兼山が開発した用水路(四ケ村溝)から、水田に水を汲み上げるために設置されたもの。現在は観光用に十数基の水車があり、周辺は公園として整備されている。5月下旬~6月上旬はアジサイが彩りを添える。
明治時代末期から昭和30年代まで活躍した帆掛け船の舟母船[せんばせん]は体験型遊覧になっているので、櫓こぎ体験、帆の上げ下げ体験、川原に下船して蛇紋石(旅人の身を守ると昔から言われている)拾い、そして磨く、そんな体験遊覧ができる。また乗船1名~全便専用ガイドがつき、方言まるだしのガイドが楽しめる。3月下旬~11月の運航で1日8便、所要50分(予約運行のみ)。カーナビ入力の場合、入田[にゅうた]桜づつみ公園がおすすめ。
全長196km。四国一の長さを誇り、日本最後の清流として知られる。四国山地の不入山[いらずやま]に源を発し、四万十市を含め4市町内を蛇行しながら流れ、太平洋に注ぎ込んでいる。本流にダムがないため水質が非常によく、四国でも有数の鮎漁場としても有名。流域には増水時に橋が水中に沈下することを想定し、水の抵抗を受けにくくするため欄干を作っていない沈下橋が支流を含め48本架かり、独特の景観を作り出している。観光遊覧船も運航。移りゆく両岸の風景を見ながらの遊覧は旅情あふれる。
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