十夜ケ橋 永徳寺(別格霊場)
弘法大師が修行の途中に橋の下で一夜野宿され、衆生済度の詩を詠んだところ。橋の下には布団をかぶった大師像がある。遍路は橋の上では杖をつかない風習はここが起源である。
- 「五郎駅」から徒歩19分
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弘法大師が修行の途中に橋の下で一夜野宿され、衆生済度の詩を詠んだところ。橋の下には布団をかぶった大師像がある。遍路は橋の上では杖をつかない風習はここが起源である。
オートサイト16区画、コテージ4棟のキャンプ場。初心者に嬉しいキャンプセットもあり、テントの立て方も教えてもらうことができる(有料・要予約)。
肱川沿いに広がる水郷・大洲は、藩政時代からの町割りが残っている風光明媚な城下町。肱川随一の景勝地に立つ臥龍山荘をはじめ、白壁土蔵が立ち並ぶおはなはん通りや明治の家並みなど、城下町ならではのしっとりとした町並みが残る。
20アールの菖蒲園に約200種8000株の花菖蒲が所狭しと咲き誇る。「大洲美人」「臥龍の昔」「冨士の霧」は大洲にちなんだ命名だ。
大洲市肱川町の特産品を販売する物産館、新鮮野菜が並ぶ野菜産直市があり名物「トンコツ風肱川らーめん」1袋2食入り300円が好評。その他レストランやコンビニ、居酒屋、喫茶店、スーパーなどを併設しており、近くには小藪温泉、鹿野川荘、喜多川歌麿の版木が展示してある歌麿館もある。ドライブ途中の休憩に是非立ち寄りたい。
かつて、初代新谷藩主は、江戸からの帰途に京都の高尾からもみじの苗木を持ち帰り、稲荷山に植えたと言い伝えられている。現在、公園内には、樹齢200年の老楓など約3000本のもみじがあり、秋には県内有数の紅葉を観賞することができる。
4~11月の毎週日曜と12~3月の第3日曜に、おおず赤煉瓦館横の広場で開催される露店市。レトロな看板やディスプレイで昭和30年代の雰囲気を演出した露店が並び、軽食や駄菓子、玩具、雑貨などを販売している。懐かしい路地に迷い込んだような楽しさが味わえる。
古い土蔵を改装して造られた、昭和がテーマのスポット。「大洲まぼろし商店街2丁目」という昭和30年代の町並みが再現されている。交番、床屋、薬局、雑貨屋などが並び、雑貨屋の奥には当時の家の中も再現されている。3輪自動車やバイクなど、当時の実物も見られる。
伊予灘にそそぐ肱川支流の小藪川沿いにある一軒宿の小薮温泉は、周囲にクリ林などがある山里に湧く湯。日帰り入浴も受け付けているこの宿には、神経痛などに効く低張性アルカリ性冷鉱泉が引かれ、美肌にも効果があるという。浴用加熱した温泉をたたえた内風呂でくつろぎたい。予約すれば食事も可。
明治・大正時代に養蚕や製糸で栄えた職人町の面影を伝える小路。腰板張りの家並みが続き、なまこ壁の土蔵も建ち、南端には煙突のような大きな常夜灯「昭和灯」がそびえる。京都の町の風情を感じさせる通り。
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