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明治・大正時代の風情が残る
江戸時代からの町割りがそのまま残る、大洲の旧城下町の一角。なまこ壁の家・腰板張りの土蔵群などが並び、通りの東端を曲がると明治時代に建てられた家々も並んでいる。端から端まで歩いても5分余りなのでゆっくりと歩いてみたい。
江戸時代からの町割りがそのまま残る、大洲の旧城下町の一角。なまこ壁の家・腰板張りの土蔵群などが並び、通りの東端を曲がると明治時代に建てられた家々も並んでいる。端から端まで歩いても5分余りなのでゆっくりと歩いてみたい。
住所 |
愛媛県大洲市大洲
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交通アクセス |
松山道大洲ICからバイパス大洲道路経由2km3分
JR伊予大洲駅→バスで7分、バス停:大洲本町下車、徒歩5分
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電話番号 |
0893576655
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/06/27
2025年06月28日 12時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
晴 |
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気温 |
21°C |
20°C |
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27°C |
31°C |
33°C |
30°C |
25°C |
降水量 |
0mm |
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風向き |
西 |
北 |
北北西 |
北西 |
北西 |
北西 |
北西 |
東 |
町の東端にある肱川の景勝地・臥龍淵に立つ貿易商・河内寅次郎の別荘で、大洲一番のみどころ。明治時代に10余年の歳月をかけて建てられた数寄屋造の名建築。肱川、冨士山を借景にした庭園に立つ母屋の臥龍院、茶室の知止庵、不老庵の3棟がみものだ。臥龍院、不老庵、文庫は国指定重要文化財。4~5月の日曜、祝日には、臥龍山荘下から出発する屋形船での遊覧、臥龍の渡し(料金:片道300円、問合先:大洲市観光協会)も運航される。
国の重要文化財に指定されている大洲城三の丸南隅櫓と、国登録有形文化財の旧加藤家住宅主屋のある歴史公園。旧加藤家住宅は大正14年(1925)に建築されたもので、大名屋敷の名残である格調の高さが香る一方、西洋風のモダンさも兼ね備えた建物。
優美な山水の自然とともに古い歴史と伝統のある町、柳沢。その地域を流れる肱川の源流のひとつである矢落川の、矢落橋から上流の柳沢にいたる約12kmの地域には藩政時代に植えられたメダケ類が今もよく繁茂しており、ゲンジボタルの発生地として指定されている。
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