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明治・大正時代の風情が残る
江戸時代からの町割りがそのまま残る、大洲の旧城下町の一角。なまこ壁の家・腰板張りの土蔵群などが並び、通りの東端を曲がると明治時代に建てられた家々も並んでいる。端から端まで歩いても5分余りなのでゆっくりと歩いてみたい。
江戸時代からの町割りがそのまま残る、大洲の旧城下町の一角。なまこ壁の家・腰板張りの土蔵群などが並び、通りの東端を曲がると明治時代に建てられた家々も並んでいる。端から端まで歩いても5分余りなのでゆっくりと歩いてみたい。
住所 |
愛媛県大洲市大洲
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交通アクセス |
松山道大洲ICからバイパス大洲道路経由2km3分
JR伊予大洲駅→バスで7分、バス停:大洲本町下車、徒歩5分
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電話番号 |
0893576655
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/05/16
2025年05月20日 09時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
曇 |
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気温 |
18°C |
17°C |
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24°C |
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28°C |
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降水量 |
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風向き |
南東 |
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南南西 |
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南南東 |
冨士山は6万3000本のツツジが咲き誇る、西日本有数のツツジの名所。4月下旬~5月上旬には色鮮やかな帽子をかぶったような景観を見せる。
日本三大鵜飼いの一つに数えられている。屋形船で川を下りながら鵜匠が鵜を操り鮎をとる古式ゆかしい川漁の様子を観賞できる。開催は6月1日~9月20日の間で、乗合船は18時30分ごろ出航し大洲城下で下船。所要約2時間。要予約。天候や水量の加減で運航しないこともある。
優美な山水の自然とともに古い歴史と伝統のある町、柳沢。その地域を流れる肱川の源流のひとつである矢落川の、矢落橋から上流の柳沢にいたる約12kmの地域には藩政時代に植えられたメダケ類が今もよく繁茂しており、ゲンジボタルの発生地として指定されている。
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