
大洲のうかい
肱川鵜伝 大洲のうかい
期間2025年6月1日(日)~9月20日(土)
会場大洲市肱川
- 愛媛県 大洲市
2025年07月13日 12時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
晴 |
晴 |
晴 |
晴 |
曇 |
雨 |
晴 |
晴 |
気温 |
25°C |
24°C |
24°C |
31°C |
33°C |
33°C |
31°C |
27°C |
降水量 |
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1mm |
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風向き |
東 |
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南東 |
南東 |
南東 |
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江戸時代からの町割りがそのまま残る、大洲の旧城下町の一角。なまこ壁の家・腰板張りの土蔵群などが並び、通りの東端を曲がると明治時代に建てられた家々も並んでいる。端から端まで歩いても5分余りなのでゆっくりと歩いてみたい。
大洲盆地中央にある山で、標高は320m。ドライブウェイが通じる展望台からは肱川の流れが望め、晩秋から早春にかけては肱川あらし(川霧)も見られる。駐車場から山頂にかけては4月下旬~5月上旬に6万本のツツジが咲く公園で、山頂付近には盤珪国師[ばんけいこくし]の座禅石という石盤もある。
弘法大師が修行の途中に橋の下で一夜野宿され、衆生済度の詩を詠んだところ。橋の下には布団をかぶった大師像がある。遍路は橋の上では杖をつかない風習はここが起源である。