
道の駅ピュアラインにしき
清流宇佐川沿いに位置する道の駅。駅内には体験施設や情報ステーション、特産品販売所、地ものの食材を使ったレストランなどが揃う。地元特産の良質のこんにゃく芋を使った、こんにゃくの手づくり体験2500円(5人以上、10日前までに要予約)が好評。名物のコンニャクミニ会席1200円(要予約)。
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清流宇佐川沿いに位置する道の駅。駅内には体験施設や情報ステーション、特産品販売所、地ものの食材を使ったレストランなどが揃う。地元特産の良質のこんにゃく芋を使った、こんにゃくの手づくり体験2500円(5人以上、10日前までに要予約)が好評。名物のコンニャクミニ会席1200円(要予約)。
杉を使った岩屋川に架かる直径12mの巨大水車。水車近くの洞窟内は、弘法大師が刻んだといわれる岩屋観音が安置されている。
冠山に源を発する宇佐川の上流3.5kmの犬戻峡とその支流の約1kmの竜ケ岳峡の総称が寂地峡。西中国山地国定公園に属する渓谷だ。大小さまざまな滝や深淵、奇岩が連続し、なかでも竜頭、竜門、白竜、登竜、竜尾からなる五竜の滝は圧巻で、200mの高さから5段になって流れ落ちる。日本の滝百選の一つ。また、アマゴが多く生息する清流は、環境省の名水百選に選ばれている。寂地山と右谷山の登山道には、4月下旬~5月中旬になるとカタクリの花など高山植物が咲く。
観賞できる種類はゲンジボタル、ヘイケボタル。6月上旬ごろからゲンジボタルが見られ、少し遅れてヘイケボタルが見られる。6月中旬には、「府谷ほたるまつり」を開催する予定。
平家ケ岳から巨岩、奇岩をぬって流れる木谷川にあり、平家の落人ゆかりの地としても知られている。紅葉の名所でもあり、多くの観光客で賑わう。
県下屈指の清流宇佐川を臨み、見晴らしのよい高台に位置する日帰りの温泉施設。浴場の特長はシャワー・カランすべてのお湯が温泉で、100%加温かけ流しで使用している。泉質はラジウム泉と呼ばれる単純弱放射能冷鉱泉。飲泉もでき体の外から中まで温泉の良さが体感できる。食事は珍しい川ガニ、田舎料理でおもてなし。温泉を使用した温泉コーヒーがおいしい。土・日曜、祝日や夏休みなどなら、錦川鉄道清流線の錦町駅からかわいいとことこトレインを利用して行くのもいい。
吉香公園に隣接し、国指定天然記念物の岩国のシロヘビを公開し、その歴史や生態について紹介しているミュージアム。このヘビは江戸時代にアオダイショウの変種が金運を授ける神蛇として保護され、増えたものといわれている。生体展示ブースでは、体長1.8mほどにまでなり、ルビーのように赤い目が印象的なシロヘビが見られる。骨格模型展示やクイズコーナーなどもあり、遊びながらシロヘビのことを楽しく学べる。売店では金運が舞い込むというシロヘビグッズをゲットしよう。
1年のうちで最も錦帯橋が華やぐ季節。うららかな日差しの中、錦川の流れに身をゆだねながら、桜に彩られた河畔と錦帯橋を堪能できる。
平成5年(1993)に閉山した「タングステン鉱山」の跡地、総延長43kmの坑道の中の約1kmを探検舞台として活用。気温は年中一定し約16度、夏涼しく冬暖かいのが大きな特徴。鉱山(鉱石)つながりの超古代文明がテーマとなっており、この奇想天外な謎解き探検スタイルは毎年その内容が発展していく。難易度は毎年異なり周辺市町村からのリピート層も安定。その他、ハロウィンやクリスマスなどサブアトラクションも年中開催しており、いつでも楽しめる。
旧岩国藩主吉川家によって昭和20年(1945)に建設された後、岩国市へ寄付移管された博物館。岩国に関する歴史、美術工芸資料など約4万点を収蔵し、なかでも錦帯橋に関する古図面などの資料は貴重。所要30分。
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