
大山ツアーデスク
大山の四季折々の自然が満喫できる体験プログラムの案内・受付を行う。春から秋にかけては、大山の森の中を歩く「大山ブナの森ウォーク」、電動サイクリングツアーや大山の星空と一緒にプロカメラマンが記念撮影するツアー、冬はスノーシューを使った体験ツアーがある。その他、大山寺のご本尊 地蔵菩薩を作る「ご縁地蔵作り体験」は、天候に左右されず一年を通して体験できるのでおすすめ。
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大山の四季折々の自然が満喫できる体験プログラムの案内・受付を行う。春から秋にかけては、大山の森の中を歩く「大山ブナの森ウォーク」、電動サイクリングツアーや大山の星空と一緒にプロカメラマンが記念撮影するツアー、冬はスノーシューを使った体験ツアーがある。その他、大山寺のご本尊 地蔵菩薩を作る「ご縁地蔵作り体験」は、天候に左右されず一年を通して体験できるのでおすすめ。
元弘3年(1333)、隠岐の島を脱出した後醍醐天皇が無事に名和湊(現在の御来屋港)へ到着した際、しばらく腰掛けたと伝わる岩。30年前までは海中にあったが、漁港の改修により海から引き上げられ、現在では海面から1.4mの陸の上に祀られている。
大山の麓に広がる西日本最大規模を誇るフィールドアスレチックにキャンプ場が隣接。手入れの行き届いた施設が揃っており、ほとんどすべてのキャンプ用品をその場で借りられる。アスレチック以外にも、クラフト、アイスクリーム作りなどの体験もでき、森林浴を楽しみながら大自然の中で遊べる。宿泊料900円~(時期により異なる)、デイキャンプ300円。
地学・生物・歴史など、大山をさまざまな分野から学べる博物館。国立公園・大山の自然と大山寺地域の歴史を映像で伝え、周辺の散策や大山登山の旬の情報も紹介している。自然観察指導員のガイドで大山が楽しめる無料の自然観察会は、初心者でも気軽に参加できる。
後醍醐天皇を擁護して足利尊氏と戦い、京都で討死にした名和長年一族42人を祭る神社で、桜の名所として名高い。神社から10分余り歩くと、長年と2人の息子の墓所と伝えられる三人五輪塔があり、少し戻って南に向かえば長年が開いた長綱寺[ちょうこうじ]がある。裏山には名和一族郎党の墓が300基並んでいる。
農園内はブルーベリー食べ放題で、野菜やブルーベリーの加工商品の直売もあり。手作りジャムの体験(別料金)もできる。ペットOK、弁当持込OK。大自然の中でリフレッシュできる。6月中旬~9月中旬営業。冷凍ブルーベリーは通年販売している。
大神山神社奥宮へ続く参道脇の小道を進むと、大山北壁が一望できる眺望抜群の河原へ到着する。下流側には切り立った岩壁がそびえる壮大な金門があり、こちらも必見。
900棟以上の建物跡や30基を超える墳丘墓などが発掘されており、弥生時代の集落遺跡としては国内屈指の規模を誇る。現在は、集落が最も栄えていた頃の景観が再現されている。ボランティアガイドによる遺跡案内や土・日曜、祝日には火起こしや勾玉づくりなどさまざまな体験ができる、「お気楽 弥生気分」を楽しめる。また、日曜と祝日の11時から、予約不要で発掘現場を再現した発掘体感ひろばではっくつ体験も行っている(5~11月)。
大山寺内、南光河原の西にある林の中にたたずむ。5間四方単層宝形造、柿葺きの建物は、寺内随一の古建築。堂内に安置された3m近い金色の阿弥陀如来三尊像(重要文化財)は天承元年(1131)の作だ。参道は静寂に包まれ、参道左右の平地には、大山寺が隆盛を誇った時期の僧坊跡が残る。
大神山神社奥宮への石畳の参道から標識に従って右手の横道に入ると、左右から岩壁が迫る南光河原に出る。この場所は八大竜王が開いたと伝えられ、岩壁そのものを神門にみたて、御金門ともよばれる。大山北壁を頭上に仰ぐ絶好の撮影ポイントだ。
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