
阿弥陀堂
大山寺内、南光河原の西にある林の中にたたずむ。5間四方単層宝形造、柿葺きの建物は、寺内随一の古建築。堂内に安置された3m近い金色の阿弥陀如来三尊像(重要文化財)は天承元年(1131)の作だ。参道は静寂に包まれ、参道左右の平地には、大山寺が隆盛を誇った時期の僧坊跡が残る。
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大山寺内、南光河原の西にある林の中にたたずむ。5間四方単層宝形造、柿葺きの建物は、寺内随一の古建築。堂内に安置された3m近い金色の阿弥陀如来三尊像(重要文化財)は天承元年(1131)の作だ。参道は静寂に包まれ、参道左右の平地には、大山寺が隆盛を誇った時期の僧坊跡が残る。
農園内はブルーベリー食べ放題で、野菜やブルーベリーの加工商品の直売もあり。手作りジャムの体験(別料金)もできる。ペットOK、弁当持込OK。大自然の中でリフレッシュできる。6月中旬~9月中旬営業。冷凍ブルーベリーは通年販売している。
地域の歴史保存や地元クリエーターの発表・交流の場、観光拠点を目的に、廃校となった旧大山小学校香取分校を活用した施設。資料館・ギャラリー・ショップのほか、木工や陶芸のワークショップ、自然体験など多彩なプログラムを用意。
地学・生物・歴史など、大山をさまざまな分野から学べる博物館。国立公園・大山の自然と大山寺地域の歴史を映像で伝え、周辺の散策や大山登山の旬の情報も紹介している。自然観察指導員のガイドで大山が楽しめる無料の自然観察会は、初心者でも気軽に参加できる。
大山寺にあり、室町時代初期のものといわれる『伯耆大山寺縁起絵巻』[ほうきだいせんじえんぎえまき]ほか、不動明王坐像、観音菩薩立像(重要文化財)などを見られる。
戦国大名尼子[あまこ]氏の信仰篤かった逢坂八幡宮の隣にひっそりと佇む、松の根を御神体にした神社。小泉八雲もここに詣で、そのことを『日本海に沿うて』に書き残している。根が男根に似ており、夫婦円満や子宝に御利益があるといわれている。木の根神社付近一帯は散策に手ごろな逢坂八幡公園。中心は逢坂八幡宮で、貞観7年(865)の創建だ。逢坂八幡神社に頼めば祈祷してもらえる。
日本海にも近い鳥取県大山町にある日帰り温泉施設。肌がツルツルになるという美人の湯としても有名で、女性に人気が高い。広々とした大浴場でゆったりとくつろごう。
自然豊かな大山のふもとで馬たちと触れ合うことで心も体もリフレッシュ。元競走馬のサラブレッドに乗ってゆっくり山道や道路を散歩したり、騎乗者のレベルに合わせた本格的な乗馬レッスンを受けることもできる。もちろん入場のみも大歓迎、馬のおやつ付き。雨天の際は、本物の蹄鉄を使った「蹄鉄クラフト体験」や、馬たちの部屋をガイド付きで見学できる「厩舎ガイドツアー」もおすすめ。また、レストラン「ピアッフェ」も併設されているため、馬たちの日常風景を眺めながら食事が楽しめる。
昭和3年(1928)に建てられた築90年以上の古民家。所子伝統的建造物群保存地区の中にあり、国立公園の大山が目の前にそびえているため、朝から眺めもすばらしい。お風呂は桧風呂。車で50分以内には2カ所の温泉があり、日本海へも6分ほどの距離。季節ごとの行事、ワクワク体験メニューがたくさん。種まき、苗植付け、収穫、選別、水やり、草刈り、草抜きなどの農業体験(1人1000円~)、わら馬作り(1回1500円)、畳表で作るコースター・花瓶敷きなど(1回1000円)のほか、茶道体験(お菓子と抹茶体験1000円、茶道点前体験2000円)も楽しい。
養老年間(717~723)に開かれた天台宗の古刹。石段の上に立つ朱塗りの柱に緑色の格子窓をもつ本堂は、往時の大山三院の一つである中門院の大日堂で、明治8年(1875)の神仏分離令で大山寺の本堂とされた。明治の廃仏毀釈を免れた文化財は、宝物館霊宝閣に収蔵。
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