天の川青少年旅行村
奈良県のほぼ中央部に位置する天川村は深い緑に包まれた山間の村。村内を流れる清流天ノ川沿いに、大小のタイプの違うコテージがズラリと並び、川遊びをする子どもたちの元気な声が響く。川の対岸には、オートキャンプサイトや屋根付きテラスにコットンテントを設置したグランピングサイト「NATURA」も整備され、それぞれにアウトドアを満喫できる。日帰りバーベキューを楽しむなら屋根付きバーベキューハウスを予約しよう。軽食堂で提供する天然鮎やアマゴの塩焼きも格別の味わいだ。ドックランもある。
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奈良県のほぼ中央部に位置する天川村は深い緑に包まれた山間の村。村内を流れる清流天ノ川沿いに、大小のタイプの違うコテージがズラリと並び、川遊びをする子どもたちの元気な声が響く。川の対岸には、オートキャンプサイトや屋根付きテラスにコットンテントを設置したグランピングサイト「NATURA」も整備され、それぞれにアウトドアを満喫できる。日帰りバーベキューを楽しむなら屋根付きバーベキューハウスを予約しよう。軽食堂で提供する天然鮎やアマゴの塩焼きも格別の味わいだ。ドックランもある。
天河大弁財天社があることで有名な天川村の高台に立つ日帰り入浴施設。高野槙を使った大浴場と東屋を設えた露天風呂がある。建物も杉や檜、松など天然木にこだわっている。しっとりつるつるの俗に言う美人の湯の成分の多い温泉がたたえられる。露天風呂からの眺めもよく、特に平日は秘湯の風情たっぷり。
自然豊かな森林に囲まれた大型キャンプ場。区画サイト、ソロサイト、屋根付き高床のテントサイト、オートサイト、バンガロー、20名まで収容可能なバンガローなどがある。アマゴ掴みや、貸し切りイベント、キャンプファイヤーなどのアクティビティも可能。コイン制のシャワールーム6室、洋式、水洗のトイレなど設備も充実。
標高1800m級の山々に囲まれた天川村の川河畔。自然美と清潔さを誇るキャンプ場で、杉木立のサイトの横を流れる天の川は天然プールだ。場内から水着のまま川岸に下れるので、特に親子連れに人気がある。バンガローは部屋のみの提供と設備はシンプル。
エメラルドグリーンに輝く神秘的な淵。大小様々な滝と巨岩を縫い底まで透けて見える清流が流れるみたらい渓谷には、川沿いに遊歩道が整備され、つり橋からは滝を上から眺めることもでき、まさに絶景。そのダイナミックな渓谷美に感動。新緑がきらきら輝く春、水しぶきに川サツキが美しい夏、まさに天から降ってくるように山頂から色づき全山紅葉の錦秋(11月上旬)、山水画の冬と、四季折々の景観は、近畿地方随一の美しさとたたえられている。
役行者が開いたとも、空海が大峯修行の拠点にしたともいわれる古社。芸能の神として知られ、篤く信仰する音楽関係者も多い。能楽とも縁が深く、室町時代には能楽座が結成された。拝殿には能舞台が併設されており、社宝に室町以降の能面や装束、謡本を多数所蔵。近年は「パワースポット」としても知られる。
大峯山脈の主峰で標高1719m。正式には山上ケ岳という。役行者が7世紀に開き、修験道の聖山として古くから信仰を集めてきた。千三百年の間にわたり女人禁制を守り続けている。山頂には、世界遺産・わが国最高所に建つ大峰山寺(重要文化財)があり、山中には鐘掛岩・西の覗など多くの行場がある。毎年5月3日の戸開けから9月23日の戸閉めの間は、多くの修験者が訪れる。
修験道の祖・役行者が開いた大峯山の登山口にあたる洞川は、修験者が訪れる神秘の里。この地は清らかな水が湧き出す鍾乳洞が多数あり、昭和8年(1933)に地元の赤井五代松氏によって発見、公開されている五代松鍾乳洞は、秘境の探検気分を味わえる。案内してくれるガイドとともに洞内に入ると、気の遠くなるような時を刻んできた無数の鍾乳石や石筍、石柱がずらりと並んで幻想的。鍾乳洞から湧き出たミネラル分たっぷりの名水を、ごろごろ茶屋の採水場で汲んで帰ることもできる。
カルスト地形の洞川一帯には多くの鍾乳洞が点在するが、観光用に整備されているのがここ。洞内は無風で温度は年中8~10度に保たれている。つららのように垂れ下がる鍾乳石やタケノコのように下から伸びる石筍[せきじゅん]が、見事な自然美を造り出している。県指定の天然記念物。
主に天川村内の薪で温められた単純泉を堪能できる日帰り温泉施設。無味無臭の柔らかい入り心地の単純温泉がたたえられる。大峯山参詣の宿泊地として賑わう、洞川温泉街の入口にある。
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