中央公園
中央公園は、五竜の滝を中心に整備された日本式庭園。明治24年(1891)に当地に開業した五龍館佐野ホテルが前身となっている。園内には五竜の滝をはじめ、旧植松家住宅や吊橋などのみどころがあり、散策をしながら、概ね30~45分程度で1周することができる。
- 「裾野駅」から徒歩24分
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中央公園は、五竜の滝を中心に整備された日本式庭園。明治24年(1891)に当地に開業した五龍館佐野ホテルが前身となっている。園内には五竜の滝をはじめ、旧植松家住宅や吊橋などのみどころがあり、散策をしながら、概ね30~45分程度で1周することができる。
裾野ICから8分。富士山を正面に望むオートキャンプサイトには緑が美しい芝生が敷き詰められ、水遊び場やアスレチック広場、ちびっ子広場などがあって子ども連れによい。無料で使用できる風呂(宿泊者のみ)のほか、雨の日も遊べるキッズルーム(幼児対象)も完備。
富士山須山口登山道の起点となる神社。樹齢400~500年といわれるスギの巨木に覆われた境内は神聖な雰囲気に包まれ、縁結びや安産、子宝の神といわれる「木花開耶姫(このはなさくやひめ)」を祀る。境内にはハート型(猪目模様)の小窓の石灯篭がある。小窓から覗く、ハート型に縁どられた拝殿や、手水舎に映る逆さ浅間神社はSNS話題のスポット。
ヘルシーパーク裾野に隣接する丘陵地にあり、約5haの敷地に700本の梅が植えられている。標高は460mで、平地より少し遅れての開花になる。また、園内には遊歩道と2つのクロスカントリーコースがあり、富士山を背景に周辺の景色を見ながらウォーキング・ランニングを楽しむことができる。
東名高速道路裾野IC付近から国道469号に向かう山岳ロード。雄大な富士山の風景が車窓に広がり、道沿いにはマリーゴールド、アジサイ、コスモスなど四季の花々が咲き誇る。「この道を花でいっぱいにして、訪れる人に楽しんでもらおう」という裾野市内外の人々の手によるもの。
富士2合目に広がる遊園地。シルバニアファミリーと仲間たちが暮らす「シルバニアビレッジ」や、子どもに人気のウルトラマンをテーマにした「M78ウルトラマンパーク」などのエリアがある。水上に広がるアスレチック「カッパ大作戦」や、忍者の修行をしながら頂上を目指す地上5階建てのアスレチック「忍びの掟」の体験型アトラクションのほか、全天候型アクティビティ施設「アソビウム」も。春にはチューリップが咲き誇る「天空のチューリップ祭り」、夏にはダリアが咲き誇る「天空のダリア祭り」を開催し、花と富士山の共演を楽しめる。
コース上で最も有名な展望台。思わず車を止めて眺めたくなるほど富士山の眺望が見事で、ふもとの御殿場市街も見渡せる。快晴の日はもちろん、雲がかかった幻想的な様子や夕暮れどきなど、季節・時間とともに変わる霊峰の表情を楽しみたい。
富士山南麓に広がる総面積74万平方mの森林型サファリ。車や園内バスで巡るサファリゾーンと徒歩で見学するふれあいゾーンから成り、雄大な富士山を背に約60種類、900頭の動物がのびやかに暮らす。サファリゾーンはクマ、ライオン、トラ、ゾウ、山岳草食などの7つのゾーンを巡って1周約4.5kmのドライブコースを走行。子どもたち向きの小動物がいるふれあいゾーンにはレストランやショップもあり、家族で楽しめる。サファリツアーやウォーキングツアー、ふれあい体験、季節限定でナイトサファリなど催行しているので事前にチェックを。
鎌倉幕府を開いた武将・源頼朝が建久4年(1193)に1ヵ月にもおよぶ大巻狩りの際に訪れ、湧き出た水が小湖を作るその美しさに感銘し、朱塗りの椀を沈めて水神に供えたといわれている。
温泉の泉質がカルシウム・ナトリウム-塩化物を豊富に含んでいるため、皮膚の新陳代謝を促進し、美肌効果が高いことから「すその美人の湯」と言われている。富士山の懐に抱かれて自然の息吹きを感じつつ、くつろぎのひとときを楽しめる。
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