
ねむの木こども美術館
ねむの木学園運営の美術館。「どんぐり」と「ねむの木緑の中」の2館があり、園生たちによる個性あふれる作品を展示。吉行淳之介文学館もあり、併設のお茶室「和心庵」では火・木・土・日曜、祝日の13時~15時30分(受付は~15時)に園生がお手前する。薄茶とお菓子で700円。
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ねむの木学園運営の美術館。「どんぐり」と「ねむの木緑の中」の2館があり、園生たちによる個性あふれる作品を展示。吉行淳之介文学館もあり、併設のお茶室「和心庵」では火・木・土・日曜、祝日の13時~15時30分(受付は~15時)に園生がお手前する。薄茶とお菓子で700円。
楽器メーカー、ヤマハの工場で、グランドピアノができあがるまでを見学できる。現代のテクノロジーと100年に渡り受け継いできた伝統技能によって、ピアノが出来ていく様は圧巻。また、ハーモニープラザショールームには、数々の楽器が並び、実際に試奏できるものも。ピアノを弾いたことがある人も、そうでない人も楽しめる。
花の中で鳥と遊べる、ふれあい型のテーマパーク。一年中咲き誇るスイレンやインパチェンスの空間は、大型温室内なので天候気候に関係無く楽しめる。インコ、フクロウ、ペンギン等とふれあいが楽しめる。ペンギンを抱っこしての記念撮影も人気。1日3回開催のバードショーは必見。
その険しさから、鈴鹿・箱根とともに東海道の三大難所と呼ばれた小夜の中山峠。この中腹に奈良時代に行基によって開かれたといわれる名刹。慶長5年(1600)関ケ原の合戦につながることとなる会津上杉征伐で、大阪から軍を進めた徳川家康を掛川城主・山内一豊がもてなした茶亭跡や夜泣石伝説にまつわる夜泣石といわれる石が供養塔として境内に残る。
資生堂アートハウスに隣接し、創業明治5年(1872)以来の企業文化の歩みを紹介。ポスターや商品のパッケージ、テレビCMなど創業当時から現代までの懐かしい商品に再会できる。
掛川城公園内にあり、木造平屋建て、一文字葺の伝統的な数寄屋造りの建物を利用した茶室。季節の花で彩られた日本庭園と後ろにそびえ立つ掛川城との調和も見事。茶室では茶道の先生に煎茶や抹茶を淹れてもらえ、地元で作られた和菓子とともに味わうことができる。
東京・銀座の資生堂ギャラリーでの芸術文化支援活動を通じて収集された絵画・彫刻・工芸品などが常設と企画展で一般に展示公開されている。建物の設計は谷口吉生、高宮眞介両氏によるもの。平成26年度「静岡県文化奨励賞」を受賞。隣接する「資生堂企業資料館」も入館無料で、創業明治5年(1872)以来の企業文化の歩みを紹介。ポスターや商品のパッケージなど創業当時から現代までの懐かしい商品に再会できる。
新東名高速道路の島田金谷ICと森掛川ICの間に位置するPA。この区間はトンネルが連続しているので、ドライブ疲れのリフレッシュにピッタリ。終日コインシャワーやコインランドリーが使えるドライバーズ・スポットは、時間のない忙しいドライバーにも便利。牛めしの「松屋」が手掛けるラーメン専門店「松軒中華食堂」やとんかつ・定食専門店「とんかつ定食 松のや」が出店。もちろん牛めし・焼肉定食など定番メニューの「松屋」あるので「食」は大満足。おみやげを販売する「かけがわ名産街」では「掛川深蒸茶ソフト」がおすすめ。
コクがあり、飲み口スッキリな搾りたてジャージー牛乳900ml 670円を直売する牧場。1番人気はソフトクリーム380円~。上がけの季節限定のソースもおすすめ。他に牛乳プリン270円~やスティックシュー200円も人気。
関ケ原の戦い直後まで山内一豊が城主だったことでも知られる掛川城。平成6年(1994)に「東海の名城」と呼ばれた美しさそのままに、日本初の「本格木造天守閣」として復元され、令和6年(2024)復元30周年を迎えた。掛川城周辺には早咲きのカケガワザクラ(掛川桜)はじめソメイヨシノ、シダレザクラ、そして色とりどりのユリを楽しむことができる。日本100名城認定。掛川城御殿は国の重要文化財。
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