浜岡原子力館
中部電力浜岡原子力発電所の敷地内にある、原子力発電やエネルギーについて楽しく体験しながら学べる施設。館内はアトリウム、ギャラリー、プレイランド・ライブラリなどのゾーンがあり、なかでも原子力発電のしくみを紹介した、高さ22mの実物大原子力模型は圧巻。直径18mのドーム状スクリーンのユウユウシアターでの映像上映も大迫力。展望台からは原子力発電所や青く広がる遠州灘が一望できる。隣接して新エネルギーホールや郷土展示ホール、お土産処などもあるので立ち寄って。所要1時間30分。
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中部電力浜岡原子力発電所の敷地内にある、原子力発電やエネルギーについて楽しく体験しながら学べる施設。館内はアトリウム、ギャラリー、プレイランド・ライブラリなどのゾーンがあり、なかでも原子力発電のしくみを紹介した、高さ22mの実物大原子力模型は圧巻。直径18mのドーム状スクリーンのユウユウシアターでの映像上映も大迫力。展望台からは原子力発電所や青く広がる遠州灘が一望できる。隣接して新エネルギーホールや郷土展示ホール、お土産処などもあるので立ち寄って。所要1時間30分。
御前崎沖合を行き交う船の安全を守るために設置された灯台。寛永12年(1635)に常夜灯台が置かれたのが始まりで、その後、イギリス人技師ブラントンの指導によって明治7年(1874)に現在の西洋式灯台となって生まれ変わった。高さ17mの展望デッキに上ると、太平洋の大海原が正面に広がり、水平線まで見渡すパノラマは見事だ。
ねずみと猫の恩返し伝説から立てられた石碑。ある日、旅僧に化けた大ねずみが住職に襲いかかったが、2匹の猫がこれを助けた。ねずみも猫も息絶えたのを見た村人は猫だけを手厚く葬った。一方のねずみはその夜、村長の夢枕にあらわれて海上の安全と大漁を約束したといわれている。
御前崎ケープパークの御前埼灯台から遊歩道を少し下ったところにある展望台。太平洋を目の前に約180度の大パノラマが広がる。
御前崎から天竜川河口まで30km続く遠州大砂丘のなかでも、最も雄大なのが浜岡砂丘。夏には砂遊びを楽しんだり、冬は強い西風により作られる美しい風紋の情景を見ることができる。
開放感満点の乗馬が楽しめる施設。ポニーの引き馬1回1050円(12時30分~13時30分受付)、体験乗馬1回コース大人4400円~、小人3300円~。
太平洋に突き出した御前崎は、朝日と夕日が眺められる絶景スポット。御前崎ケープパークはその御前崎先端部に“自然と大地の調和”をテーマとして造られた公園。明治7年(1874)に初点灯した御前崎灯台から展望台「夕日と風がみえるん台」まで、モニュメントやベンチがある約1.5kmの遊歩道を中心に公園が整備されており、潮騒の像が立つ展望台「夕日と風がみえるん台」は恋人の聖地に認定されている。海からの風に吹かれ、心地よい波の音を聞き、水平線を望むロマンチックな散歩が楽しめる場所だ。
御前崎港の一角にある。波と風をモチーフにしたモダンな建物の中は、各種パンフレットをそろえた総合案内所。最上階は展望部屋になっている。所要30分。
浜松市出身の洋画家・清川泰次[きよかわたいじ](1919~2000)の作品を収蔵展示。清川氏の作品は、色と線、面だけで構成された独特の作風で知られる。絵画、オブジェはもちろん、三角屋根の建物も清川氏の寄贈によるもの。約300点の収蔵品のうち、常時約120点をテーマに沿って展示。どの作品にも題名がないのが特徴。所要30分。
ウィンドサーフィンの聖地として、世界中のプロウィンドサーファーからも注目を集めるビーチ。ウィンドサーフィン、サーフィン、ボディボードなどの世界大会も行われ、外国にいるような雰囲気も。デートスポットにも最適。ロングビーチとその背後地は御前崎遠州灘県立自然公園区域になっており、自然も満喫できる。
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