ストーンミュージアム 博石館
世界各地から集めた、貴重な鉱物や石を展示。敷地内には、エジプトにあるクフ王のピラミッドが蛭川産の御影石を使って再現されている。実物の10分の1の大きさだが、それでも1辺23m、高さ14.6m、総重量5500トンというスケールだ。宝石探し体験が人気。
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世界各地から集めた、貴重な鉱物や石を展示。敷地内には、エジプトにあるクフ王のピラミッドが蛭川産の御影石を使って再現されている。実物の10分の1の大きさだが、それでも1辺23m、高さ14.6m、総重量5500トンというスケールだ。宝石探し体験が人気。
中津川宿から馬籠宿に向かう途中にある宿場がこの落合宿。3町35間(約390m)に渡って75軒の家々が軒を連ねていたという。この落合宿の中程には、本陣があり中山道全域に現存する本陣のなかでも最も往時の姿をとどめるといわれる(日曜・祝日のみ見学可、冬期は要予約)。
藤村記念館の裏手、向かい側の丘にある島崎家の菩提寺は、1665年(寛文5)に創建された臨済宗の古刹だ。小説『夜明け前』には万福寺の名で登場している。境内には島崎家の墓地があり、墓石は藤村がデザインしたといわれている。藤村の父・正樹らの墓の一段上には、島崎春樹と記された藤村と、妻冬子、長男楠雄[くすお]らの墓標が並んで立つ。遺骨は彼が晩年を過ごした神奈川県大磯の地福寺に埋葬されており、ここには遺髪と爪が納められている。また、藤村の『母を葬るのうた』の詩碑も立ち、円空作の聖観音像も本堂脇のお堂に安置されている。予約をすると精進料理3000円を味わうことができる。
中央自動車道の長い恵那山トンネルを抜けて、最初に出合うパーキングエリア。自然に囲まれた山間のPAで、ドライブ疲れのリフレッシュにはおすすめ。フードコートの人気メニューは「煮かつ定食」と「唐揚げ定食」。手作りでとてもジューシー、ボリュームも満点で満足すること間違いなしだ。売店では中津川名産のクリを使った、名物の「栗きんとん」をはじめ、「栗まんじゅう」などクリを使ったお菓子を多数取り揃えている。PAには「ぷらっとパーク」が設置されており、一般道から施設を利用することもできる。
パーキングエリアからほど近い場所にある、江戸の五街道の一つ、中山道の馬籠宿を模した落ち着いた雰囲気の外観が目を引く。フードコートの「馬籠と湯舟の里」では、開田高原で栽培される「霧しなそば」を使用した「湯舟のめんぱ飯」や「馬籠の本陣そば」がおすすめ。地元養漁場で大切に育てられたイワナ・アマゴを使い、骨まで柔らかく炊き上げて、頭から尻尾まで丸ごと食べれる「いわな・あまごの甘露煮」は、高速道路でここだけの販売。
自然湧出の温泉の中では、日本屈指のラジウム含有量を誇る源泉を持つ湯治宿で、日帰り入浴も受け付けている。ミネラルも豊富に含んだ効能豊かな湯で、明治の頃から湯治場として利用されている。宿泊料金は大人1泊2食付1万1535円。
小説『夜明け前』に登場する桝田屋のモデルともなった、旧馬籠脇本陣蜂谷家跡に立つ。初代から4代までの覚書は、藤村が『夜明け前』を執筆する際に資料としたもの。館内では、蜂谷家伝来の家具や古美術品を展示している。大名が宿泊した上段の間も、忠実に復元されている。所要30分。
中山道45番目の宿場、中津川宿で江戸時代の創業以来造り酒屋を営むはざま酒造。古い酒蔵を用いた酒游館は、館内に昔の酒造道具を展示している。
木曽川の支流、付知川源流部の付知峡は紅葉の名勝。緑あふれる自然の宝庫で、四季折々の草花、森林浴を楽しみながらのんびり温泉を満喫できる施設だ。露天風呂の種類が多いのも自慢。月に1回男女の浴室を入れ替えている。
付知峡の大自然に囲まれたキャンプ場。場内の真ん中を清流付知川が流れ、川遊びや釣りが楽しめる。キャビンは家族から団体まで利用できる。場内には吊り橋と露天風呂もある。
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