
幸兵衛窯 作陶館
開窯210余年の歴史を誇る美濃の名窯:幸兵衛窯が使用している土と釉薬を使って作る作陶体験施設。ろくろ・手びねり体験では、自分だけの織部や黄瀬戸の茶碗をつくることができる。そのほか、小さな子どもでも楽しめる下絵付け体験やモザイクタイルアートなどもある。カップルや家族で旅の思い出を作ろう。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
開窯210余年の歴史を誇る美濃の名窯:幸兵衛窯が使用している土と釉薬を使って作る作陶体験施設。ろくろ・手びねり体験では、自分だけの織部や黄瀬戸の茶碗をつくることができる。そのほか、小さな子どもでも楽しめる下絵付け体験やモザイクタイルアートなどもある。カップルや家族で旅の思い出を作ろう。
高設栽培を取り入れているため、たわわに実ったイチゴを楽に収穫できるのが魅力。床もバリアフリーに整備されているので、子ども連れやベビーカー、車イスでも安心だ。ただし、ペットを連れての入場は不可なので注意しよう。
愛知県と岐阜県の県境付近、ゆるやかに蛇行しながら流れる土岐川の渓谷。春の桜、秋の紅葉など四季折々の景観が楽しめる渓谷で、紅葉の見頃は11月中旬~下旬。JR古虎渓駅近く、土岐川支流の市之倉川沿いの古虎渓公園には、三ツ滝などの小さな滝も。
1300年の歴史をもつ美濃焼。志野・織部など桃山陶を中心とした各時代の焼き物と、人間国宝をはじめ美濃を代表する陶芸家の作品を展示している。年4回以上の地域に根ざした企画展とともに美濃焼の歴史と現在を紹介している。
開窯文化元年(1804)の歴史を誇る幸兵衛窯は、人間国宝故加藤卓男の窯元。七代幸兵衛はじめ、歴代の作品や、古陶磁資料館、薪で焚く穴窯などを、落ち着いた雰囲気の中でゆっくり鑑賞できる。また、職人が手掛ける青釉やペルシア色絵、三彩などの食器やアクセサリーも展示販売している。フランスのミシュラン・グリーンガイド・ジャポンでは2つ星に認定されている。徒歩5分程度の所にある市之倉さかづき美術館との共通券一般600円あり。幸兵衛窯では絵付け体験(食器・アクセサリー)、幸兵衛窯作陶館(TEL:0572-22-0509)では、手びねり・ろくろの体験(3300円)もできる。
盃の産地として知られる多治見市市之倉町にある美術館。幕末~昭和初期の透けるほど薄く繊細な盃が約1500点並ぶほか、2階巨匠館では、荒川豊蔵、加藤唐九郎、加藤卓男など、地元ゆかりの人間国宝や巨匠の陶芸作品を展示。広いミュージアムショップでは、陶器・木工・金工など、約100人のクラフト作家作品が並ぶ。そのほか、薪の炎で焼き上げる石窯ピザレストラン、ロクロや手びねりなどの作陶、絵付体験、窯元めぐりなども。
街なかの賑わいから少し離れた小高い丘に佇み、ゆっくりとした時間が流れる空間で日頃の疲れを癒せる日帰り天然温泉。温泉は、ラドン濃度が12.7マッヘ/kgあり、療養泉としても充分に効果があると思われる。四季の草木に彩られた趣のある庭園露天風呂、真緑色の輝きに映える銘石「三波石」の岩風呂、医療用人工炭酸泉が天然温泉に溶解している高濃度炭酸泉、地域最大級のサウナと地下水の水風呂が自慢。食事処「山ぼうし」では、一流料理人の食材と味にこだわった食事を堪能できる。
多治見市本町は、明治から昭和初期まで美濃焼の陶磁器問屋がずらりと並びにぎわった地区。歴史ある建物に手を加えた陶磁器店やギャラリー、飲食店などが並び、作家ものから普段使いの器まで、美濃焼の魅力に触れて楽しめる。
岐阜県選定の「飛騨・美濃さくら33選」に選ばれ、園内展望台などから多治見市内を一望できる桜の名所。桜並木に囲まれた公園の近くには虎渓山永保寺や神言会修道院などがある。
鎌倉時代末期、正和2年(1313)の創建。夢窓疎石(国師)を開創、仏徳禅師を開山とする名刹。観音堂と開山堂は国宝、夢窓疎石(国師)作の池泉回遊式庭園は国の名勝に指定。開山堂は、神社建築様式の一つである権現造の原型といわれる。11月中旬~下旬が見ごろの紅葉の季節は特に美しい。修行寺のため、10人以上での見学には予約が必要。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。