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新潟県埋蔵文化センターは新潟県内の遺跡から発見された出土品の展示公開や、一般向けの講座、体験イベントなどをとおして、埋蔵文化財に関する普及啓発活動を行っている。常設展示では、県内の旧石器時代から江戸時代の様子を概観できる通史展示のほか、縄文時代の赤漆塗り糸玉や壺に入った1万枚余の古銭などの選りすぐりの収蔵品約500点を展示している。このほか、年数回の企画展や、団体向けに展示解説や体験学習を行っている。
明治・大正時代に日本の石油王とよばれた中野貫一[なかのかんいち]の邸宅と庭園を公開。古美術品や中野家の日記、石油発掘当時の写真なども展示している。中野親子2代で35年にわたり造園した4万平方mの庭園(泉恵園)には、130種2000本のモミジが植えられている。所要40分。
約20haの敷地にはツバキ園やツツジ園、国内最大規模のシャクナゲ園などがあり、春のサクラやチューリップ、スイレンなど季節ごとに様々な植物を観賞できる。また、観賞温室では「熱帯植物ドーム」や新潟の花をテーマにした展示を行う「企画展示」が見られる。
自然豊かな「花と遺跡のふるさと公園」内にあり、新潟県立植物園に隣接する。白い大理石のアトリウムが印象的な美術館。一歩中に入ると、天井からアトリウムに注ぐ光と開放的な空間に癒される。天井高10mの展示室(2室)では、絵画や工芸などの企画展や絵本原画展など様々な展覧会を年4~5回開催する。コレクションコーナーでは所蔵作品を紹介するほか、市民ギャラリーや野外劇場などの付帯施設もある。また、アトリウムではコンサートなども行われる。2階にはカフェを併設し、緑に囲まれた環境でゆったりと過ごすことができる。
200系新幹線、C57 19号機、E4系新幹線の実物車両が屋外展示されている。その他、鉄道シミュレーターや新津周辺の鉄道史をたどる機関車の部品や銘板、連結器など、実物を収集・展示。
四季折々の花が展示・販売されている花いっぱい夢いっぱいの里「道の駅」花夢里にいつ。「道の駅」花夢里にいつでは、生産者が直接花を搬入して販売する即売場で、巨大なガラス温室内に日本一の生産量のアザレアをはじめ、地場産の花木・草花・苗木など約4万鉢が並ぶ。農産物直売所「新鮮組」では地元農家の新鮮野菜も販売。イベントホールや食事処もあり、大正7年(1918)のチューリップの球根栽培成功を記念したチューリップ発祥の地記念碑が立つ。
JR東新津駅前にあるおしゃれなヒーリングスパ。美肌効果があるといわれる柔らかな肌触りの湯が特徴。リラクゼーションサロンや食事処も併設しており、ゆったりとしたひとときを過ごせる。
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