鹿沼公園
敷地面積4万9000平方mの市民公園。水生植物池、軟式野球場、テニスコート、遊戯広場、児童交通公園などの施設を備えている。児童交通公園では、小学生に自転車、足踏式ゴーカート、ミニカート、幼児に豆自動車を貸し出している。乗物を使用できる時間は9時30分~12時30分と13時30分~16時30分で、1回30分以内。信号や交通標識を守って楽しく走ろう。園内には、豆自動車専用広場があるほか、蒸気機関車(D52)を展示している。
- 「淵野辺駅」から徒歩6分/「矢部駅」から徒歩15分
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敷地面積4万9000平方mの市民公園。水生植物池、軟式野球場、テニスコート、遊戯広場、児童交通公園などの施設を備えている。児童交通公園では、小学生に自転車、足踏式ゴーカート、ミニカート、幼児に豆自動車を貸し出している。乗物を使用できる時間は9時30分~12時30分と13時30分~16時30分で、1回30分以内。信号や交通標識を守って楽しく走ろう。園内には、豆自動車専用広場があるほか、蒸気機関車(D52)を展示している。
相模川とのふれあいをテーマに、相模川の生き物を中心に展示・解説している水族館。相模川の上流から河口までを40mの水槽で表現した「流れのアクアリウム」の川ゾーン、タッチング水槽のある人ゾーン、相模川や相模湾の魚の水槽が並ぶ生命ゾーンがある。年に4回実施されている特別企画展示や川魚にエサをあげる体験ができる「お魚にごはん」、水辺の生き物をテーマとした身近な材料でつくる「ものづくりワークショップ」など家族で楽しめる。
城山発電所の上部調整池として造られた人造湖。釣りやボート遊びが禁じられているので、静かで落ち着いた情緒がある。湖をとりまく城山湖散策路は1周5kmで徒歩約1時間30分。はなさき休憩所、松見平休憩所からは湖を一望できる。
昭和40年(1965)、城山ダムの完成によりできた人造湖。湖の周囲は約20kmで、城山ダムの脇には展望台があり、東側の湖岸には流水を生かした水の苑地と、湖底に沈んだ村の生活を伝える津久井湖記念館がある。また、南の湖岸には花の苑地のほか、特産品や地場野菜を販売する津久井湖観光センターがある。湖の南にそびえる城山は、鎌倉~戦国時代に津久井城があったところで、ハイキングコースが整備されている。
相模原市川尻財産区の約3万平方mの敷地に、約1000本の梅の花が咲く名所。斜面が白い梅の花で埋め尽くされる開花時期に毎年開放されている(例年2月下旬~3月上旬)。品種はほとんどが梅酒に適した白加賀。6月には来園者自らが梅の木から実を収穫できる「梅のもぎ採り」も行われ、多くの家族連れが訪れる。
地元の農家で約15戸運営している観光農園。9月から始まるさつまいも掘りや栗拾い、年間を通してできるしいたけ狩り、ニジマス釣りやつかみどり、バーベキューもできる「遊魚園」がある。
昭和3年(1928)に神奈川県内で初めて発掘調査された敷石住居跡。敷石住居とは、関東地方の縄文時代中期終末から後期にみられる住居の一形態で、床に河原石を敷きつめ、中央に石で囲った炉が設けられる。
相模湖を見下ろす東の丘陵地に広がるレジャー施設。バラエティに富んだアトラクションエリアがあるほか、気軽にキャンプなどを楽しめるアウトドアゾーンなども設置。巨大クライミングアトラクション「マッスル モンスター2」や「絶叫吊り橋 風天」などスリリングなアスレチックのほか、夏には大きな水遊び広場、冬にはイルミネーションと、季節を問わず楽しめる。「さがみ湖温泉うるり」も好評。
青根キャンプ場は通年利用が可能で、四季折々の自然を満喫できる。フリーテントサイト、電源付きテントサイト、バンガローがあり、ファミリーから団体までさまざまな利用ができる。中央を道志川が流れる広い敷地に、オートキャンプ場やバンガローが点在。隣接してコテージ、温泉施設がある。道志川では、水遊び、河原でのバーベキューなども楽しめる。また、秋には花火大会を予定している。
関東最大級の手ぶらで利用できるBBQ場。大きな屋根で雨でも安心なうえに晴れた日は見晴しも最高。食材・機材の準備から片付け、火熾しなどがすべてセットになった「手ぶらBBQプレミアム」や、定番の「カジュアルBBQ」やダッチオーブンを使用した「スタッフドチキン」など、人気のメニューが充実。
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