
ブルーベリーのこだわり苑
相模原市でブルーベリー狩りが楽しめる。JA営農センター東方向500mにあり(公式サイトにて地図要確認)、摘み取りができる。量り売り。試食無料。
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相模原市でブルーベリー狩りが楽しめる。JA営農センター東方向500mにあり(公式サイトにて地図要確認)、摘み取りができる。量り売り。試食無料。
屋内一面に設置されたトランポリンが圧巻。レジャー用から競技用の本格的なものまで色とりどりのトランポリンが揃っている。誰でも安全に楽しめるよう基本的な技をレクチャーしてもらえるので、初めてでも安心。長いトランポリンからスポンジプールに飛び込む「タントラ&ピット」という国内でも珍しい設備も常設。憧れの空中回転にチャンレジにしてみたい。トランポリンの周囲には休憩スペースや観覧エリアもあり、付き添いの大人はトランポリンのすぐ近くで無料で見学できる。3歳未満の子どもは、大人ひとりにつき1名まで無料利用可能なのもうれしい(混雑時は不可の場合あり)。
城山発電所の上部調整池として造られた人造湖。釣りやボート遊びが禁じられているので、静かで落ち着いた情緒がある。湖をとりまく城山湖散策路は1周5kmで徒歩約1時間30分。はなさき休憩所、松見平休憩所からは湖を一望できる。
上野原ICと相模湖ICの間に位置するパーキングエリア。上野原ICから約3.8kmの場所にあり、相模原ICまでは約1.1kmとすぐそこ。「おいしさ、安全、健康」にこだわる「モスバーガー」が営業中。昭和43(1968)年の発売以来、人気継続中の山梨定番のおみやげといえば、桔梗信玄餅。ここでは、2個入りから10個入りまで取り揃えていて、手軽に購入できる。藤野町特産のゆず果汁が入ったポン酢「ゆずの尊(みこと)」もおすすめ。「ぷらっとパーク」が併設されている。
関東最大級の手ぶらで利用できるBBQ場。大きな屋根で雨でも安心なうえに晴れた日は見晴しも最高。食材・機材の準備から片付け、火熾しなどがすべてセットになった「手ぶらBBQプレミアム」や、定番の「カジュアルBBQ」やダッチオーブンを使用した「スタッフドチキン」など、人気のメニューが充実。
昭和40年(1965)、城山ダムの完成によりできた人造湖。湖の周囲は約20kmで、城山ダムの脇には展望台があり、東側の湖岸には流水を生かした水の苑地と、湖底に沈んだ村の生活を伝える津久井湖記念館がある。また、南の湖岸には花の苑地のほか、特産品や地場野菜を販売する津久井湖観光センターがある。湖の南にそびえる城山は、鎌倉~戦国時代に津久井城があったところで、ハイキングコースが整備されている。
園内には水辺の広場、芝生の広場など4つの広場がある。湖を巡る遊覧船があり、夏場はボート遊び、冬場はワカサギ釣りも楽しむことができる。
「さがみ湖MORI MORI」内にある日帰り温泉施設。相模湖の自然にゆったり抱かれて美肌効果のあるナトリウム-炭酸水素塩温泉の恵みを満喫できる。大浴場の内湯には、高濃度炭酸泉の湯船やジェットバス、2種類のサウナを完備。屋外には、眺めのよい源泉岩風呂や源泉つぼ湯、寝ころび湯などが充実した露天風呂があり、多彩な入浴が満喫できる。相模湖の森をイメージしたという岩盤浴&リラクゼーションラウンジ「ゆめうるり」は中学生以上を対象とした癒し空間。地産地消の地元食材を活かしたメニューが好評のお食事処もある。
中央自動車道の相模湖ICと上野原ICの間にあるパーキングエリア。相模湖ICから約1.1kmの地点に位置している。24時間営業の「ファミリーマート」では、カリッとした薄衣が特徴のファミマプレミアムチキンが人気。また、隠れた人気商品がロストボールの販売。東京方面からゴルフ場に向かうゴルファーに朗報だ。終日利用できる「ぷらっとパーク」が併設されているので、一般道からもPAの施設を利用することができる。
相模原市立相模原麻溝公園に隣接する約26万平方mの総合公園。花や緑の情報発信拠点というだけに、相模野の面影が残る木々に囲まれた広大な公園は、四季折々に多彩な花々が目を楽しませてくれる。なかでも、公園のシンボルでもある大温室・サカタのタネグリーンハウスや、メタセコイア並木と噴水、花壇から成るフランス式庭園、約120品種2万株のハナショウブが咲き競う水無月園は人気のスポット。芝生広場でのピクニックや、併設のせせらぎの園地区での水遊びもおすすめだ。サカタのタネグリーンハウスには緑の相談コーナーも。
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