
コニカミノルタプラネタリウム満天(池袋)
プラネタリウム機器メーカーであるコミカミノルタプラネタリウム(株)の直営館。「星空をとことん楽しむ」をコンセプトに、大人のためのエンターテイメントを提供する新感覚プラネタリウムとして、また魅力的なデートスポットとして、星空の感動を伝えている。
- 「東池袋駅」から徒歩6分/「東池袋四丁目駅」から徒歩7分
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プラネタリウム機器メーカーであるコミカミノルタプラネタリウム(株)の直営館。「星空をとことん楽しむ」をコンセプトに、大人のためのエンターテイメントを提供する新感覚プラネタリウムとして、また魅力的なデートスポットとして、星空の感動を伝えている。
高層ビル内にある図書館内には、絵本から古典まで実に約27万冊を所蔵。新聞や雑誌は約300タイトル、ビデオやCD、DVDなどの視聴覚資料は2万点を数える。かつて椎名町5丁目(現在の南長崎)にあり、手塚治虫ら漫画家が居住していた伝説のアパート、「トキワ荘」に関する文献やマンガを集めたコーナー目当てに訪れる人も多い。池袋に演芸場があることから、落語関連のCDやDVDも充実。パソコン検索ができる電子資料閲覧席や、ビジネス支援コーナーなどもある。
航空機内を再現した室内において、地上にいながらにしてニューヨーク、イタリア、フランス、ハワイなどへの海外旅行をバーチャル体験できるエンターテインメント施設。およそ120分のフライトの中で、さまざまなアクティビティーを五感を使って楽しみながら、現地料理に合わせて一流のシェフが趣向を凝らした機内食を楽しめる。非日常な「地上の空の旅」を楽しんでみよう。
日本有数の売場面積を誇る百貨店。都内最大級のレストラン街や、スイーツ、ベーカリー、デリが並ぶ食品フロア、北海道展をはじめとする物産催事など、「食」の分野が充実。その他にもファッションやビューティーアイテム、リビングアイテムなど優れた品質と飽きさせない品揃えの豊富さが魅力。
もともとは、日本の資本主義の礎を築いた渋沢栄一の三男が所有していた土地。現在は地元の人々の憩いの場となっている。
近代建築の巨匠の一人、フランク・ロイド・ライトと、弟子の遠藤新が設計した、大正10年(1921)創立の女学校。使いながら重要文化財を維持保存する“動態保存”のモデルとして一般公開されていて、幾何学的な建具装飾や、水平線を強調した立面など、フランク・ロイド・ライト特有の建築美を間近で見ることができる。喫茶付見学チケットで入場すれば、かつての食堂でドリンクと焼き菓子を楽しめる。
昭和30年(1955)開館。その後、新文芸坐としてリニューアル。地下1階、地上5階のマルハン池袋ビルの3階部分に復活した。大スクリーンにゆったりとした座席、ドルビーEXという高水準の音響環境。「いい映画を安く多く見てほしい」と新旧作を2本立てで上映している。土曜はオールナイトも実施、多くのファンが訪れる。
日本と世界各国の郵便切手約35万種を有し、さまざまなテーマで企画展を開催。世界で最初の切手や日本で最初の切手も展示している。また、図書室には郵趣関連の書籍を約1万冊所蔵しており、閲覧可能。ミュージアムショップでは、世界各国の郵便グッズや切手などを手に入れることもできる。
サンシャインシティ正面の通り周辺が乙女ロード。女性向きのアニメやコミックス店が密集し、路地には、乙女喫茶や同人誌専門店などがある。
サンシャインシティのワールドインポートマートビルの屋上にある水族館。「天空のオアシス」がコンセプト。水量約240トンの大水槽「サンシャインラグーン」や、癒しのクラゲエリア「海月空感[くらげくうかん]」など、屋内では幻想的な空間が広がる。屋外エリアマリンガーデンの「天空のペンギン」水槽ではペンギンが、ドーナツ型水槽「サンシャインアクアリング」ではアシカが、空を飛ぶように泳いでいる。コツメカワウソやモモイロペリカンなども展示しており、大人も子どもも楽しめる水族館。
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