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いすみ市の山田地区は源氏ぼたるの里と呼ばれるほたるの生息地。特に旧ライスセンターから山田五区民センターにかけての一帯の山田川の各ポイントで、ゲンジボタルの群舞を鑑賞でき、曇りで風がなく蒸し暑い夜に多く見られるといわれる。付近は田んぼに囲まれているため分かりにくい場所だが、シーズン中はインフォメーションが出るので辿りつきやすい。
いすみ市の歴史や文化を紹介するほか、地元をテーマにしたものやさまざまな美術工芸品を鑑賞できる。展示内容は年4~5回の入れ替え制となっている。
場内の鉱泉ヨード風呂は美肌・皮膚病等の効能があり、女性に人気。海水浴の拠点として大変便利。
女性に人気のフォトジェニックなグランピングサイト。広さ80平方メートル以上のテラスには大型グリルやダイニングセット、ソファセット、ハンモックがある。テント内は冷暖房完備で個室のシャワーとトイレもあるので、一年を通して快適。無農薬の野菜サラダや国産小麦粉で作ったパンなど、こだわりの朝食無料サービスも好評。
日在浦海岸に約300mに渡って砂浜が広がり、ゆったり海水浴を楽しめるビーチ。
太東崎の南側、和泉浦の一角に位置し、大正9年(1920)に国の天然記念物第1号に指定された群落地。ハマヒルガオやイソギクなどの海浜植物が見られるが、オレンジ色のスカシユリが最盛期となる7月下旬に訪れたい。
波切[なみきり]不動とよばれ大漁祈願や海難除けに漁民の厚い信仰を集めている天台宗の寺。本尊の不動明王は、鎌倉時代中期、この地の漁師の妻が海中から拾い上げ、ここに安置したと伝えられている。不動明王を安置する茅葺き屋根の不動堂は、国の重要文化財に指定されており、室町時代の建立と推定されている。
千葉県東部海岸地帯のほぼ中央にある岬町には、断崖の見事な太東埼がある。岬突端部、標高約68m地点の崖上にそびえ立つ太東崎灯台は白亜塔形の中型灯台。昭和27年(1952)に初点灯されたが、断崖の侵食によって昭和47年(1972)に100m後退させ、現在の位置に建て直された。周辺は南房総国定公園に指定。東には視界を遮るものもなく、南側手前には国の天然記念物第1号に指定された太東海浜植物群落が見え、八幡岬までを見渡せる。
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