
大田原市ふれあいの丘 自然観察館
自然と昆虫を多彩な展示スタイルで紹介する観察館。世界のカブトムシやクワガタを生きたまま飼育・展示している。また、カブトムシ、クワガタ、チョウ、その他の昆虫標本を多数展示。ドジョウやアカハライモリなど身近な水生生物も観察できる。
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自然と昆虫を多彩な展示スタイルで紹介する観察館。世界のカブトムシやクワガタを生きたまま飼育・展示している。また、カブトムシ、クワガタ、チョウ、その他の昆虫標本を多数展示。ドジョウやアカハライモリなど身近な水生生物も観察できる。
さまざまな体験や宿泊ができるふれあいの丘にある天文観望施設。65cm反射望遠鏡や15cm屈折望遠鏡で月やさまざまな惑星、星団などが観望できるほか、スクリーン型プラネタリウムで星空について学べる。
道の駅の名前のとおり那須与一に因んだ扇型の大屋根が目印。農産物直売館では新鮮野菜が充実、加工物産館では与一くんグッズ等各種お土産の他手作り豆腐・がんもどきに手作りジェラートが人気。特に地域食材を使用したオレンジチェリー(食用ほうずき)、甘さけがお薦め。その他、大田原特産の「とうがらし」を使用したオリジナル商品(とうがらしコロッケ、とうがらしジェラートetc)も見逃せない。レストラン、惣菜コーナーも充実。また那須家代々に伝わる資料展示する那須野与一伝承館も隣接している。
国宝に指定されている那須国造碑の建立と発見をテーマに展示を行う資料館。国造碑が建立された時代背景や江戸時代の侍塚古墳発掘のほか、周辺の遺跡や出土品も紹介している。資料館付近には、国指定史跡下侍塚古墳がある。所要30分。
旧城下町を見下ろす高台にある総合運動公園の一角に位置し、正式名称は「大田原市総合交流ターミナルセンター」。北側は六角形で山々を一望し、南側は長方形で森林を見下ろす露天風呂があり、それぞれ週ごとの男女交替制。100畳の大広間や地元の食材を使った料理が楽しめるレストラン、特産物展示直売所などがある。
『奥の細道』で黒羽に滞在した芭蕉の足跡を紹介する資料館。重厚な入母屋造の建物とその前に立つ芭蕉の旅姿を模したブロンズ像が印象的。木の香り漂う館内は芭蕉の生涯や、黒羽藩主大関[おおぜき]氏に関する展示が成されている。周辺の芭蕉の句碑や大雄寺、黒羽城趾などを巡りながら、俳聖が残した俳句の背景に浸りたい。所要30分。
入園無料で一株単位で掘ったさつまいもを購入し持ち帰ることができる。農産物直売所物産店、休憩所などの施設もある。
大田原市の複合施設・トコトコ大田原の2階・3階にある「大田原市子ども未来館」。小学生以下の児童を対象に、発想や創造性を養うことを目的とした屋内遊具施設。「わくわくらんど」には、秘密基地のようなネットジャングル、エアトランポリン、クライミングボードなど身体を使って思いっきり遊べる遊具が充実。「わくわくらんど」から階段でつながっている3階キッズタウンでは、子ども達がいろいろな店舗の店主になりきり、ごっこ遊びが楽しめる。
栃木県唯一の水族館。水族館では、300種2万匹の魚(地元那珂川から世界の淡水魚、珊瑚礁の魚達まで)を展示。なかでも注目は全長6mのトンネルから眺められるアマゾン大水槽。2mものピラルクーからグッピーまで100種の混泳は圧巻。東京ドーム5個分の敷地には、親子で楽しめる「釣り池」や「つかみどり池」、無料で遊べる「水の広場」、産直野菜を扱う「直売所」も併設。また、土・日曜、祝日は工作&料理教室の他イベントも多数開催。
大田原市街から離れた、檜や竹林が茂る閑静な小山の上に立つ日帰り温泉で、連日賑わっている。大田原出身の武将・那須与一にあやかって名付けた温泉は、45.5℃のアルカリ性単純温泉。湯量豊富な源泉がそのまま使用され、ツルツルとした肌ざわりが好評の美肌づくりの湯だ。男女別の大浴場は檜を使った湯船。外には坪庭風の露天風呂もある。大浴場、露天風呂ともに源泉かけ流し。
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