
道の駅「奥久慈だいご」
国道118号沿いに立つ道の駅「奥久慈だいご」の2階にある。大子温泉を源泉とする温泉施設で、男女別の浴場は広くはないが、御影石造りの浴槽にはナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉の湯があふれ、ドライブの疲れを癒すにはうってつけ。館内にはレストランや休憩室のほか、情報案内、新鮮な野菜や果実、地場産品が並ぶ産地直売コーナー、レンタサイクルステーションなどがあり、ニーズによって気軽に利用できるのがなによりだ。
- 「常陸大子駅」から徒歩13分
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国道118号沿いに立つ道の駅「奥久慈だいご」の2階にある。大子温泉を源泉とする温泉施設で、男女別の浴場は広くはないが、御影石造りの浴槽にはナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉の湯があふれ、ドライブの疲れを癒すにはうってつけ。館内にはレストランや休憩室のほか、情報案内、新鮮な野菜や果実、地場産品が並ぶ産地直売コーナー、レンタサイクルステーションなどがあり、ニーズによって気軽に利用できるのがなによりだ。
和紙人形作家・山岡草の美術館。浦島太郎やかぐや姫といった日本の昔話をテーマにしたものから、迫力ある大作・御所車まで、収蔵作品は約600体。約4カ月ごとに展示替え。
自然林に囲まれた、広大な露天風呂が自慢の日帰り温泉施設。空や星を仰ぎ、山々を眺めながらの温泉気分は安らぎと心地よさを与えてくれる。10~1月の期間は地元特産品のりんご風呂が好評。手作りコンニャク、地ビール、地酒で舌つづみするのもよい。
平成27年(2015)に国名勝に指定された、日本三名瀑のひとつ。久慈川の支流・滝川にかかる落差120m、幅73mの滝で、四段に流れ落ちることから別名四度の滝とも呼ばれている。平安の歌人・西行法師が「四季に一度ずつ訪れなければ、真の風趣は味わえない」と絶賛したとも伝えられている。滝の正面には観瀑台があり、岩壁を四段になって落ちる豪快な姿を見ることができる。冬は結氷することもある。
奥久慈の山々を眺望する場内は芝生。フラットで開放感あふれるサイトだ。キャンプ場内では温泉施設のふれあいの湯が楽しめる(料金別途)。また、園内には通年楽しめる多目的温泉プール「フォレスパ大子」(料金別途)や、アスレチック(無料)などがある。大子温泉保養センター「森林の温泉」(料金別途)もすぐ近くだ。
奥久慈地方にある面積60ha以上の広大な自然公園。敷地内には自然や温泉資源を利用した多目的温泉プール「フォレスパ大子」やオートキャンプ場「グリンヴィラ」などの施設があるほか、多目的運動広場やテニスコート、自然の地形を生かした大型アスレチックなども備えられ、リゾートとしても最適。
大子温泉の「森林の温泉」近く、県営大子広域公園にある、豊富な大子温泉の湯を利用した多目的温泉施設。館内には男女別の浴槽も備えるが、水着着用・男女共浴で遊べる屋内アミューズメントプール・バーデハウスが中心となっている。気泡浴、寝湯など温泉を利用した10種類以上の風呂のほか、25mの温水プールやチューブスライダーなどが楽しめる。また、夏期にはオープンスライダー、滝スライダー、波の出るプールなどを備えた屋外レジャープールも開設される。
明治44年(1911)に建てられた木造平屋建ての校舎。2001年の閉校後も当時の様子がそのまま残されており、木のサッシがはめられた窓や懐かしい造りの机や木製イスなど、校舎内の見学ができる。映画やドラマのロケ地としても多く使用されている。
9~1月はリンゴ風呂、5~6月は菖蒲湯が楽しめる奥久慈・大子温泉にある日帰り温泉施設。ドイツ人陶芸家、ゲルト・クナッパー氏の手による浴場の陶壁も必見。
約410年前、久慈川に流れ着いたお地蔵様のような自然石。これを子安・子育てのお地蔵様として安置し、縁日を行って信仰したのが始まり。その後、昭和39年(1964)11月に町の名物にしようと9.62mの地蔵尊が建立された。
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