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書道家・佐藤耐雪が私財を投じて設立した、書道の美術館。2カ月おきに展示内容を変更し、書物の鑑賞を楽しませてくれる。庄内在住の芸術家たちの個展なども開催。所要20分。
清河神社の境内にある施設。庄内町出身の幕末の志士・清河八郎は、文武指南の清河塾を開き、のちに尊皇攘夷派として浪士組を結成した人物。遺品など展示し、その生涯を紹介する。所要30分。
標高1984mの月山山頂に鎮座し、月読命[つきよみのみこと]を祀っている。593年開山。冬の厳しい風雪を防ぐように石垣が神社を囲んでいる。平成26年(2014)10月、20年に1度の式年遷座が行われ、社殿が新しくなった。
日本水彩画会理事長であった内藤秀因画伯の水彩画、約2000点を収蔵・展示している。作品は堅実な写実主義を基調にしたもので、格調の高い重厚な迫力が魅力だ。内藤画伯は37歳でパリに渡り画家のアマン・ジャン等に師事。世界的に権威あるフランスの美術展サロン・ドートンヌに出品し入選する。内藤画伯は昭和62年(1987)に96歳の生涯を閉じたが、遺族の厚意により水彩画を寄贈され、季節に合わせて展示替えをしながら公開している。
全国でも有数の強風地帯の特性を利用して、全国に先駆けて風力発電を行っている庄内町。ウィンドーム立川では、風力発電や環境問題について学ぶことができ、庄内平野を一望できる展望塔もある。周辺には、子供たちに人気のバッテリーカー広場や木製大型遊具もある。
大正初期、楯山城跡を公園化。桜の名所として知られる。園内からは、北に最上川や鳥海山、西には庄内平野の田園地帯が一望できる。
庄内町風車村内にある施設。屋内には風力発電について学べる展示や映像コーナーがあり、展望塔からは庄内平野が一望できる。屋外では、バッテリーカー(有料)や大型の木製遊具が楽しめる。
羽越本線・陸羽西線の停車駅。
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