
天童ふる里果樹園
6月にさくらんぼ狩りが満喫できる。さくらんぼ、桃、ぶどう、ラ・フランス、りんごの販売も行っている。
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6月にさくらんぼ狩りが満喫できる。さくらんぼ、桃、ぶどう、ラ・フランス、りんごの販売も行っている。
販売所で扱う、豊富な取れたての果実野菜が好評。6月上旬~7月中旬にはさくらんぼ、10月下旬~11月下旬には天童特産のラ・フランスの販売があるのでぜひ訪れたい。
天童市中心部を流れる倉津川の両岸1.4kmにシダレザクラが咲き誇る。桜の開花時期には、約740mにわたってライトアップを実施。ライトに照らされた趣あるシダレザクラを観賞することができる。
佐藤錦、高砂、セネカ、ナポレオン、紅秀峰他のさくらんぼ狩りが6月上旬~7月中旬に行えるほか、8月中旬~9月中旬頃にはあかつき、おどろきなどの桃狩り、秋にはりんごやぶどう狩りを行っている観光農園。桃畑近辺に数品種のぶどう畑(ぶどう狩り8月中旬~10月中旬)もある。タイミングが良いと一緒に食べられることがある。要問合せ。
将棋の発生と日本への伝来・世界の将棋・駒の制作工程・駒工人の作品など、将棋と将棋駒に関することをわかりやすく展示。
明治12年(1879)竣工の洋風木造建築。玄関ポーチやステンドグラスが印象的。幕末から大正にかけての郷土資料を展示。所要30分。
6月上旬~7月上旬のさくらんぼ狩りほか、秋にはぶどう狩りを行っている。大駐車場や屋根付さくらんぼ園も備えている。
和銅元年(708)、行基菩薩創建の古刹。貞観2年(860)、慈覚大師が現在地に移した。正式名は、鈴立山若松寺。入母屋単層造銅板葺きの観音堂に安置されている金銅聖観音像懸仏は、観音堂とともに国の重要文化財に指定。昔から縁結びの観音として親しまれ、西の出雲大社、東の若松観音として有名だ。めでためでたの若松さまと、花笠音頭でも歌われている。
1940年創業の老舗家具メーカー。薄い板を重ね合せ、型に入れて形をつくる「成形合板」技術を、日本でいち早く家具に取り入れ、実用化した。国内外の有名美術館にも収蔵されている柳宗理のバタフライスツールをはじめ、職人技が光る機能的で美しい名作家具に触れることができる。同社が第6回ものづくり日本大賞(製品・技術開発部門)で内閣総理大臣賞を受賞した、スギやヒノキをつかった成形合板の家具は、日本の針葉樹の可能性を広げる取組みとして注目が集まっている。ショールーム限定商品も多数。工場見学可(平日のみ・要予約)。
「東海道五十三次」で知られる江戸時代の浮世絵師、歌川広重。江戸詰めの天童藩士らと交遊があり、財政難の天童藩に「天童広重」と呼ばれる肉筆画を描くなど天童とゆかりがある。ここでは錦絵・版本・肉筆画など、毎月テーマを替えて展示している。
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