
天童市立旧東村山郡役所資料館(天童織田の里歴史館)
明治12年(1879)竣工の洋風木造建築。玄関ポーチやステンドグラスが印象的。幕末から大正にかけての郷土資料を展示。所要30分。
- 「天童駅」から徒歩14分/「天童南駅」から徒歩24分
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明治12年(1879)竣工の洋風木造建築。玄関ポーチやステンドグラスが印象的。幕末から大正にかけての郷土資料を展示。所要30分。
和銅元年(708)、行基菩薩創建の古刹。貞観2年(860)、慈覚大師が現在地に移した。正式名は、鈴立山若松寺。入母屋単層造銅板葺きの観音堂に安置されている金銅聖観音像懸仏は、観音堂とともに国の重要文化財に指定。昔から縁結びの観音として親しまれ、西の出雲大社、東の若松観音として有名だ。めでためでたの若松さまと、花笠音頭でも歌われている。
市外からも多くの家族が訪れる室内あそび場。ぼうけん広場では、長いぐるぐるスライダーが楽しい大型アスレチック遊具「ラ・フランスタワー」や「かべのぼり」などで思いっきり体を動かせる。ゆめ広場では、わんぱくに遊べるボールプールやふわふわトランポリンが幼児に人気。乳幼児向けにはハイハイ広場がある。多目的交流エリアではリトミックなどのイベントが開催されることも(スケジュールは公式サイト要確認)。また、施設の入口にある屋外の子育て交流スペース「もりの広場」では、芝生で元気に走りまわって遊べる。
1940年創業の老舗家具メーカー。薄い板を重ね合せ、型に入れて形をつくる「成形合板」技術を、日本でいち早く家具に取り入れ、実用化した。国内外の有名美術館にも収蔵されている柳宗理のバタフライスツールをはじめ、職人技が光る機能的で美しい名作家具に触れることができる。同社が第6回ものづくり日本大賞(製品・技術開発部門)で内閣総理大臣賞を受賞した、スギやヒノキをつかった成形合板の家具は、日本の針葉樹の可能性を広げる取組みとして注目が集まっている。ショールーム限定商品も多数。工場見学可(平日のみ・要予約)。
佐藤錦、高砂、セネカ、ナポレオン、紅秀峰他のさくらんぼ狩りが6月上旬~7月中旬に行えるほか、8月中旬~9月中旬頃にはあかつき、おどろきなどの桃狩り、秋にはりんごやぶどう狩りを行っている観光農園。桃畑近辺に数品種のぶどう畑(ぶどう狩り8月中旬~10月中旬)もある。タイミングが良いと一緒に食べられることがある。要問合せ。
総合体育館、テニスコートなど平成4年(1992)開催の国民体育大会(べにばな国体)を契機に整備された県民のための広域公園。
天童高原奥の林間にあり、大自然に囲まれたキャンプ場。整備の整ったトイレや、バンガロー、温水シャワーもある。
出羽桜酒造の旧母屋を利用した美術館。朝鮮半島最後の王朝、李朝期の陶磁器コレクションは本国でも希少なもの。ほかに日本六古窯、桜の美術品、酒器などを展示している。所要1時間。
国道48号沿いにある、花笠の看板が目印の果樹園。山形空港からも近いのもうれしい。季節の果物狩りもでき、直売所もある。
天童市の中心部にあり、まちのシンボルとして市民に親しまれ、一帯は公園になっている。毎年4月に行われる天童桜まつりの際、ここが会場となる人間将棋は有名。園内に設置された巨大な将棋盤を舞台に、鎧姿の武者や腰元に扮した人々を駒に見立て、プロの棋士による対局が行われる。
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