
元湯夏油
ブナの原生林に囲まれた大型旅館で、旅館棟と自炊棟からなる。自慢は湯めぐりが楽しい多彩な露天風呂で、夏油川に沿って5つの湯船が点在する。露天風呂は日帰り入浴可能。滝の湯以外はすべて混浴だが、女性専用タイムを設けている湯船もある。例年11月中旬~5月中旬頃まで、冬期休業あり。
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ブナの原生林に囲まれた大型旅館で、旅館棟と自炊棟からなる。自慢は湯めぐりが楽しい多彩な露天風呂で、夏油川に沿って5つの湯船が点在する。露天風呂は日帰り入浴可能。滝の湯以外はすべて混浴だが、女性専用タイムを設けている湯船もある。例年11月中旬~5月中旬頃まで、冬期休業あり。
みちのく民俗村内にある伊達藩(仙台藩)時代の典型的な農家住宅。北上市内に残されていた伊達藩の村役人を務めた大肝入[おおきもいり]の住宅を移築・復元したもので、通称は「中村屋敷」。主屋は江戸中期の享保13年(1728)建築で、桁行21.3m、梁間10.8mの茅葺き、寄棟造の直屋[すごや]。建物の半分近くは土間。当時の様子を記した普請帳が残る。主屋前に立つ享保5年(1720)建築の茅葺きの薬医門とともに国指定重要文化財となっており、岩手県内の建築年代の明らかな古民家の建物の中では最も古いもの。
摘み取り園には約600本のブルーベリーがあり、園内のカフェでは、自家焙煎珈琲のほか地元食材やブルーベリーを使用した料理も楽しめる。
桜のトンネルをノスタルジックな雰囲気たっぷりの観光馬車が走る。ゆっくり馬車に揺られながらの桜鑑賞は格別。特に花びらが舞い始める頃に、桜吹雪の中を進む観光馬車は人目を引く華やかさがある。
東北有数の桜の名所として知られ、「さくら名所100選」「みちのく三大桜名所」に数えられている。ソメイヨシノから始まり、終盤のカスミザクラまで、約150種1万本の桜が咲き競う。珊瑚橋のたもとから約2kmにわたる桜並木は必見。例年4月にはさくらまつりを開催。園内にはみちのく民俗村もあり、旧菅野家住宅(重要文化財)などが移築されている。
東北道北上江釣子ICから車で5分。アクセスが抜群。高さ8mにもなる大型鉄骨ハウスの中に高設栽培方式でイチゴが空中に実っている。開放的で衛生的な空間でイチゴ狩りを楽しめる。イチゴは4品種あり食べ比べが楽しめる。練乳・ハーシーのチョコレートシロップが無料、おかわり自由。人気者のヤギのメイがハウスの前で出迎えてくれる。予約制のため、必ず公式サイトで確認をし予約してからおでかけのこと。
夏油高原スキー場は日本屈指の積雪を誇るスノーリゾート。拡大するツリーランエリアと豪雪パウダーが自慢。ツリーランエリアとは、木々の間をすり抜け滑走することができる非圧雪エリアのこと。エリア内は自然の木々や障害物などが残されており、それを避けながら滑走するスリル満点のエリアになっている。大自然を感じながら滑る爽快感は、通常のコースでは中々得ることができない。夏油高原を楽しむなら、スリル満点のツリーランがオススメ。
全国唯一の詩歌専門の総合文学館。明治以降に刊行された詩歌に関する資料を、有名無名を問わず全国から収集・保存している。資料数は100万点以上。常設展・企画展のほか、初代名誉館長・井上靖の記念室では自筆原稿などを展示。その作品世界を体験できる。子ども用のコーナーや喫茶室、隣接地には俳人・山口青邨宅も併設。閲覧室では所蔵本の一部を自由に楽しめる。資料に関する問合せも受付可。
俳人・山口青邨宅を東京都杉並区から移築・復元したもので、日本現代詩歌文学館に隣接して建つ。青邨は昭和6年(1931)に39歳で工学博士の学位を受け、この時から96歳で他界するまでの生涯をこの家で過ごした。東大教授を務める傍ら、読売俳壇選者などの任も。草花であふれる自宅の庭を雑草園と呼び、ここで数々の名作を産みだした。42歳で第一句集『雑草園』を刊行以来、全集など多数刊行。遺族から日本現代詩歌文学館に、青邨の所蔵図書と遺愛品が一括して寄贈された。
岩手を代表する民俗芸能「鬼剣舞」。その発祥の地岩崎地区にある鬼のテーマ博物館。鬼の姿を4種類に区分した「鬼曼荼羅」、日本の祭りや芸能に登場する鬼の面を展示する「日本の鬼面」、アジアを中心とした世界の様々な国の鬼面が見られる「世界の鬼面」など、館内では様々な角度から鬼について知ることが可能。今までとは違う鬼の一面を発見できる。
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