宇樽部キャンプ場
御倉半島の付け根の東湖に面した湖畔にあるキャンプ場。周辺には乙女の像のある休屋地区や奥入瀬渓流などの観光スポットが多くあり、長期滞在に適したキャンプ場だ。宿泊する場合オートキャンプサイト1区画1570円、コテージ1棟1万4140円、テント1張210円。シャワーは1回100円、洗濯機1回200円、乾燥機1回100円。
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御倉半島の付け根の東湖に面した湖畔にあるキャンプ場。周辺には乙女の像のある休屋地区や奥入瀬渓流などの観光スポットが多くあり、長期滞在に適したキャンプ場だ。宿泊する場合オートキャンプサイト1区画1570円、コテージ1棟1万4140円、テント1張210円。シャワーは1回100円、洗濯機1回200円、乾燥機1回100円。
奥入瀬渓流一の急流が阿修羅の流れであり、たくさんの岩がある場所が九十九島と呼ばれる。
十和田湖から流れ出る唯一の川が奥入瀬川。焼山[やけやま]から子ノ口[ねのくち]までを奥入瀬渓流と呼ぶ。奥に入るほどに瀬が多くなることから「奥入瀬」と名づけられたという。「住まば日の本 遊ばば十和田 歩きゃ奥入瀬三里半」と文人・大町桂月はうたった。バスはさまざまに姿を変える瀬を見ながら、ブナなどの広葉樹林の中を走る。道路と平行して焼山~子ノ口間14kmの遊歩道があり、約5時間。石ケ戸[いしけど]~子ノ口は約8.9km3時間、雲井の滝~子ノ口は約6km2時間、銚子大滝~子ノ口は1.5km30分。一般的に石ケ戸側から歩く方が景色がいい。
雲井[くもい]の滝付近から、白布[しらぬの]の滝、玉簾[たまだれ]の滝、白絹[しらきぬ]の滝、白糸[しらいと]の滝、不老[ふろう]の滝、双白髪[ともしらが]の滝、九段[くだん]の滝など、滝がつづく。
御倉半島と中山半島の付け根、標高583mの峠にある展望台。十和田湖で最も透明度が高く神秘的な中湖(なかのうみ)を目の前に俯瞰でき、行き交う白い遊覧船を眺めることもできる。
南八甲田山麓に点在する湖沼群。赤倉岳の崩落によってできた蔦沼、鏡沼、月沼、長沼、菅沼、瓢箪沼、赤沼の7つの湖沼を蔦七沼という。蔦温泉を基点に、赤沼を除く6つの沼を結ぶ約3kmの「沼めぐりの小路」と呼ばれる自然観察路が整備されており、ブナの天然林の中を神秘的な雰囲気が漂う沼を巡って約1時間の散策が楽しめる。一帯は国設の「蔦野鳥の森」にも指定されているためバードウォッチングにも最適だ。交通は百石道路下田百石ICから国道45・102号線経由で約50km、十和田市市街地(十和田市現代美術館など)を通るコースも利用出来る。
幅20m、高さ7m。奥入瀬渓流中最大の滝。十和田湖に入ろうとする魚を拒むことから、別名・魚止めの滝ともいう。
2本のカツラの木に一枚岩が寄りかかり、岩屋ができている。女盗賊の隠れ家だったという伝説も。
標高1040mの傘松峠のすぐそばにある。高山植物の宝庫で、6月上旬にはミズバショウが一面に咲くほか、10月には紅葉が見られる。
万両の流れ、千両岩、百両橋、十和田湖に一番近い五両の滝を合わせた眺め。
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