道の駅摩周温泉
スタッフが摩周湖展望台の情報や、天候に合わせた観光スポットを教えてくれる。館内では地元の特産品やみやげはもちろん、くりーむ童話のあいす380円~やえぞしかバーガー600円などの軽食も。
- 「摩周駅」から徒歩24分
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スタッフが摩周湖展望台の情報や、天候に合わせた観光スポットを教えてくれる。館内では地元の特産品やみやげはもちろん、くりーむ童話のあいす380円~やえぞしかバーガー600円などの軽食も。
建築家、毛綱毅曠氏が設計した外観が目を引く資料館。屈斜路湖の誕生からアイヌの人々の生活にいたるまでを、ユーカラの森、コタン(アイヌ語で集落の意)の大地、コタンを支える人々など5つのテーマに分け、わかりやすく紹介している。
屈斜路湖に面した池の湯は、その名の通り大きな池のような混浴の野天風呂。湯温がぬるめなので冬は入浴困難だが、運がよければ湯に羽を休めに来る白鳥の姿を見ることができるかもしれない。
豊富な湯量を誇る川湯温泉街の中心部に位置する足湯。一度に20人ぐらい座れる広さがあり、湯温40~43度の硫黄泉がかけ流しになっている。
屈斜路湖畔には温泉が湧いており、野天風呂が点在している。いずれも無料で自由に入浴でき、まるで屈斜路湖に浸かっているような開放感を楽しめる。最も入りやすくて人気があるのはコタン温泉の露天風呂・コタンの湯。混浴だが大きな岩で男女別に仕切られている。
周囲57kmの屈斜路湖は、阿寒摩周国立公園で最大、道内でもサロマ湖に次ぎ2番目に大きい。アイヌ語で湖が川になり流れ出すところを意味するクッチャロが語源。南岸に和琴半島が突き出し、湖上に中島が浮かぶ。
和琴半島の付け根にある三日月形の池のような温泉。眼前に広がる屈斜路湖を眺めながら入る露天風呂は格別だ。自然探勝路にも温泉風呂「義経石の湯」があり、こちらも穴場。
通称表摩周と呼ばれる、摩周湖南側の外輪山を走る道道52号線沿いにある展望台。もっともポピュラーなのが第一展望台である。展望台には大型駐車場や土産物店、テイクアウトメニューを提供する施設があり、いつも多くの人で賑わっている。
摩周第一展望台から北に約4km。第一展望台に比べて標高が高く、訪れる人も少ないので、静かに湖の眺めを楽しむことができる。11月初旬~4月中旬は降雪で道路が閉鎖されるため、車の乗り入れはできない。
弟子屈町市街の南方に広がる広大な町営牧場。総面積約1440ha。そのうちの約930haを占める緑の牧草地では、1300頭を超える牛たちがのんびりと草を食む。観光の中心は、並んで立つ900草原展望館、展望台、900草原レストハウス(不定休のため、事前に要確認)の3施設。展望館デッキからは、弟子屈町の田園風景をはじめ、遠くに摩周岳や硫黄山、藻琴山などを、天気がよければ、釧路湿原や雌阿寒岳、雄阿寒岳なども眺められる。雄大な風景の中でゆっくりと時間を過ごせる。
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