
とうや湖ぐるっと彫刻公園
洞爺湖畔に整備された、ほぼ湖岸線を一周する公園。洞爺湖温泉、壮瞥温泉、湖北岸の浮見堂公園を中心に、「生の賛歌」をテーマにした58基の彫刻が並ぶ。材質はブロンズ、大理石、御影石、ステンレスなどさまざまで、作風も異なり見応えがある。
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洞爺湖畔に整備された、ほぼ湖岸線を一周する公園。洞爺湖温泉、壮瞥温泉、湖北岸の浮見堂公園を中心に、「生の賛歌」をテーマにした58基の彫刻が並ぶ。材質はブロンズ、大理石、御影石、ステンレスなどさまざまで、作風も異なり見応えがある。
極上のリゾートタイムを過ごせる「ザ・ウィンザーホテル洞爺」内のスパ。洞爺湖と内浦湾に面した、展望豊かな心休まる自然環境の中で、北海道産のラベンダーやとうもろこしなどの天然素材によるオリジナリティあふれるトリートメントが受けられる。ラベンダーリフレッシュは90分2万4200円(税サ込)。アイヌ民族が日々の生活の中で利用していた薬草などを用い、身体に備わっている自然治癒力を呼び覚まし、大地に感謝をささげる『ウィズダムオブアイヌ』120分3万6300円(税サ込)などがある。
平成12年(2000)3月の有珠山の噴火でできた火口周辺に、散策用の木道を整備。間近に見る噴火口や、コース沿いに残る火山灰に埋もれた家や隆起した道路などから、大災害の爪跡が伝わってくる。
洞爺湖に面して広がる大浴場のパノラマウインドウからは湖が一望。露天風呂はないが、ガラス窓沿いに浴槽が設置されているので、洞爺湖の爽快な景観を眺めながら湯浴みが楽しめる。さらりとした肌ざわりの湯は、含食塩芒硝泉で神経痛や切り傷などに効果があるといわれる。洞爺湖を見下ろす無料休憩所もあり。
湖畔に立つ昭和27年(1952)築の旧洞爺村役場を改装し開館した。昭和の香り漂う館内に、手のひらサイズの彫刻展「洞爺村国際彫刻ビエンナーレ」の入賞作や彫刻家・砂澤ビッキの作品、並河萬里の風景写真などを展示する。
洞爺湖の自然環境をパネルや実物標本、ジオラマなどで紹介。館内の火山科学館では、有珠山の火山活動について映像をまじえ解説している。
洞爺湖万世閣ホテルレイクサイドテラスでは日帰り入浴が可能。最上階大浴場「星の湯」は洞爺湖が目線に広がるインフィニティ露天風呂をはじめ、絶景を眺めながら寛げる設備が充実。地下1階大浴場「月の湯」は、絵画のように美しい庭園を望む露天風呂や大きな窓を備えたロウリュ(水蒸気)サウナなど開放的な空間。
7月上旬~下旬まで有機栽培ミニトマト狩りや、洞爺湖の見える丘でさくらんぼ狩りができる。
平成20年(2008)に行われたG8北海道洞爺湖サミットの会場となった洞爺湖。その会議で使用された円卓や、各国首脳に送られたお土産、サミット開催までの軌跡など、サミット関連の資料が展示されている。
洞爺湖の西方を走る国道230号沿いにある道の駅。駅舎の背後にある展望台からは洞爺湖の雄大な景色を体感できる。洞爺湖周辺では、安全・安心でおいしい農産物を生産するため「クリーン農業」を推進しており、施設内ではそれに基づいて育てられた地元の農産物の直売コーナーが人気だ。生産者の名前入り農産物や加工品が並び、入口では季節限定で草花も販売している。地元食材を使ったメニューが豊富に揃う「とうや湖食堂」もあり、売店では「とろーりチーズコロッケ」などのテイクアウトメニューが人気だ。
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