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大沼国定公園の南西、木地挽[きじひき]山の中腹にある高原キャンプ場。丘の上に階段状にテントサイトが広がり、晴れた日には、高台のキャンプサイトから大沼や駒ケ岳を望める絶好のロケーションが魅力だ。南側に位置するバンガローからは北斗・函館市街と函館山の眺めを楽しめ、特に、夜は夜景が美しい。北斗市をはじめ近隣の観光地をめぐる拠点としても格好のスポットだ。
明治29年(1896)に日本最初の男子トラピスト修道院として創立。フランスの厳律シトー修道会に属し、正式には「厳律シトー会 燈台の聖母トラピスト修道院」という。広大な敷地の入口から修道院に至る真っすぐな並木道が美しくとても印象的。院内の見学はできないが、正門前の資料展示場や、裏山の展望台もあるルルドの洞窟は見学自由。売店では、敷地内の製酪工場で伝統製法によって作られた発酵バターやクッキーを販売。3月中旬~12月下旬なら、トラピストバターを練り込んだ特製ソフトクリームをぜひ味わいたい。
函館市街から車で30分ほど、大野川の河畔にあるバリアフリーの入浴施設。大浴場は42度の高温浴槽と40度の低温浴槽があり、天井が高く広々としている。露天風呂の他に、サウナ、打たせ湯、水風呂、泡風呂があり、各種設備も充実している。入浴後は80畳の休憩室と食事処「軽食ルシェロ」でゆったりとくつろげる。周辺には、大野川沿いの桜並木やしだれ桜で有名な法亀寺、少し足をのばすと、大沼国定公園や駒ケ岳・大野平野や函館山などを一望できるきじひき展望台がある。
東前温泉を名乗る温泉宿・しんわの湯で、日帰り入浴も受け付けている。宿泊施設1階の広々としたスペースに男女とも9種類の風呂と3種のサウナがある。ナトリウム・カルシウム-塩化物泉とアルカリ性単純温泉の2つの泉質の温泉をかけ流しで利用している。
日本初の男子トラピスト修道院の裏手、丸山の山道を20分ほど歩くと、岩肌に立つ聖母像が見えてくる。フランスにある世界的に有名なカトリックの巡礼地・ルルドを再現しており、外からの見学は自由。修道院は男性のみ毎週火曜日14時から内部見学可(少人数限定。往復ハガキにて要申込)。
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