
ウイングベイ小樽
ベイエリア・築港に立つ、巨大なエンターテイメントシティ。建物の全長は約600mにも及ぶ。ファッション・雑貨を中心としたショッピングエリアやグルメ施設をはじめ、ホテル、シネコン、スポーツクラブ、ゲームセンター等アミューズメント施設が充実。季節ごとにさまざまなイベントが開催されるのも魅力の一つだ。
- 「小樽築港駅」から徒歩9分/「南小樽駅」から徒歩22分
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ベイエリア・築港に立つ、巨大なエンターテイメントシティ。建物の全長は約600mにも及ぶ。ファッション・雑貨を中心としたショッピングエリアやグルメ施設をはじめ、ホテル、シネコン、スポーツクラブ、ゲームセンター等アミューズメント施設が充実。季節ごとにさまざまなイベントが開催されるのも魅力の一つだ。
小樽の旧手宮線沿いにあるガラス工房。手作り硝子の製造のほか、硝子制作の体験も行っている。北海道最古の線路「旧国鉄手宮線」を散歩しながら、寄り道してみよう。
ショッピングセンター内のボウリング場で、映画館やレストランとのコラボ特典が魅力。観光、食前食後によく利用されている。
市内中心部に位置し、日本庭園や標高約80mの見晴台を中心とした丘陵地にある。明治26年(1893)に開園した小樽で最も歴史のある公園。園内には桜やツツジ、栗などの樹木が植えられている。石川啄木の歌碑も建つ。
高い天井を幾本もの円柱が支えるギリシア・ローマ建築風の建物。小樽市の歴史的建造物に指定されており、ぱんじゅうの「桑田屋本店」など、小樽の名物店が入る。
朝里川温泉郷にある温泉宿で立ち寄り湯も受け付けている。露天と内湯、サウナ、水風呂からなる大浴場が大自然の中で楽しめる。
小樽を代表する景観で、全長1140m、幅20~40m。花崗岩の石畳が敷き詰められた道を歩きながら運河沿いを散策でき、小樽の歴史をテーマにしたレリーフやモニュメントが運河沿いに立つ。今でこそ観光名所の一つとなっているが、もともとは大正12年(1923)に、ハシケとよばれる小型船が、港に停泊している本船から貨物を運び往来するために造られたもので、小樽の商業の発展に貢献してきた運河ともいえる。夜になると63基のガス燈が灯され、趣のある雰囲気を演出する。端から端までゆっくり歩いて片道約20分。
小樽商科大学へ向かう約1.5kmの長い坂道。小樽商科大学がまだ小樽高等商業学校とよばれていた時代、学校まで続くこの坂の周辺は厳冬期になるとまともに風雪が吹きつけ、長い坂道を登らなければならなかった。学生たちがそれを嘆いてつけたのが由来といわれている。同校に通っていた作家・小林多喜二や詩人・伊藤整らもこの道を登りながら、ため息をついていたのだろうか。道の途中にはおしゃれな洋食屋など、ふらりと立ち寄ってみたくなるスポットも点在する。
オタルナイ湖畔に整備された朝里ダムや記念館、遊歩道のある園地。ダム堤下にも、テニスコートや木製遊具などの置かれた広場がある。
国道5号を余市方面に向かい、小樽駅を越えてすぐを左へ折れる。この船見坂は、映画やドラマの撮影地としてもよく使われ、小樽を代表する坂の一つだ。長くのびた坂の向こうに小樽港が広がる風景を眺めていると、まるで自分も映画のワンシーンに登場しているような気分になる。
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