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吉野熊野国立公園パートナーシップイベント「海辺の生き物（磯の観察）」

磯遊びには絶好の場所

期間2026年3月22日(日)

会場元島

• 和歌山県 田辺市

第12回 南紀田辺UMEロードマラソン

日本一の梅香る里を駆け抜けよう！

期間2026年2月22日(日)

会場田辺スポーツパーク

• 和歌山県 田辺市
• 芳養駅

吉野熊野国立公園パートナーシップイベント「セトウチサンショウウオの観察」

カスミサンショウウオの特徴は？

期間2026年2月1日(日)

会場ふるさと自然公園センター（集合）

• 和歌山県 田辺市

胎内くぐり・乳岩

熊野古道のメインルートともいわれる中辺路にあるスポット。乳岩は滝尻王子近くにある大岩。かつて熊野参詣の途中で産気づいた藤原秀衡の妻が、この地で赤子を産み落としたといい、参詣の間、残された赤子はこの大岩から滴り落ちる乳を飲み、オオカミが守り育てていたという伝説が残る。すぐそばの大岩の下にできた穴は、「胎内くぐり」として安産祈願をする女性に昔も今も人気。

• 和歌山県田辺市

1. 自然景観
2. 駐車場

農家民泊 未来農園(関西広域連合域内農林漁業体験民宿)

古くから続いている農家の夫婦が約15年前に始めた農家民泊。夫婦ともに料理が大好きで近くの海で釣り上げた魚を提供してくれる。海釣り(1人8000円)、クルージング(1人3000円)などが楽しめる。クルージングでは白浜・田辺の海岸を海から眺めることができ、船から日の出を拝むこともできる。その他にも、みかん狩り・梅の収穫(1人3000円)など季節によっての農作業が体験でき、田舎の生活を知ることができる。剪定、草刈り、選別作業の体験もあり。

• 和歌山県田辺市

1. 体験施設
2. 駐車場

紀州石神 田辺梅林

梅の産地・田辺市を代表する梅林で、隠れ里のような山里・石神の郷にある。江戸時代から梅栽培が行われていたといい、明治22年(1889)の水害を機に本格的に梅を植栽、栽培し始めた。標高約400mの「大蛇峰」と呼ばれている尾根からは、太平洋の水平線に向かってすり鉢状に広がる梅林が眺められ、「一目30万本」と謳われ、「天空の梅林」の名があるのにも納得。2月上旬から3月上旬の開花期の白い霞がたなびくような景観は圧巻だ。開園期間中には多彩なイベントも開催。

• 和歌山県田辺市

1. 自然景観
2. 花見・紅葉
3. 駐車場