
丹を味わいつくせ 秋の丹波Go×Go×Goキャンペーン
兵庫県丹波市をオトクに巡れるキャンペーン
期間2025年10月1日(水)~12月31日(水)
会場兵庫県丹波市内
- 兵庫県 丹波市
2025年10月15日 00時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
雨 |
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曇 |
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曇 |
曇 |
気温 |
20°C |
20°C |
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21°C |
25°C |
25°C |
22°C |
20°C |
降水量 |
3mm |
1mm |
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風向き |
北 |
北 |
北 |
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北北東 |
北東 |
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東南東 |
斉明天皇元年(655)創建の古刹。明智光秀の丹波攻めの時にすべての堂宇が失われたが、慶安元年(1648)に再建された。本堂前には、現代築庭の第一人者・重森三玲氏が裏山にある高さ約12m、幅約20mの神格化された巨岩(磐座)から発想を得て造った日本庭園「四神相応の庭」がある。
万寿元年(1024)、京都の石清水八幡宮の別宮として創建された。戦乱で焼失後、天正13年(1585)に豊臣秀吉が今の社殿を再建。境内には兵庫県指定重要文化財に指定されている三重塔と釣鐘が現存し、神仏習合当時の景観を今日に伝える全国でも極めて珍しい神社。厄除けの神威が高く、毎年2月17・18日に斎行する厄除大祭は「丹波柏原の厄神さん」と親しまれ全国各地より多くの参拝者で賑わう。
1300年の歴史を持つ古刹・五大山白毫寺(天台宗)。広大な寺域には、人間界と仏の世界を結ぶという「太鼓橋」の架かる心字池があり、数百尾の鯉が群れている。山門脇では仏教を守護するとされる孔雀が参詣者を出迎える。四季の草花が見事で、桜・ふじ・せっこく・睡蓮・ハスなどが季節ごとに境内を彩る。特に5月初旬の「九尺ふじ」は、全長120m・幅9mの藤棚に咲き誇り、花穂は長いもので150cmに及ぶ。また、秋にはモミジとムクロジの黄色がアクセントを加えて錦の風景を織り成す。