第36回 越後まつだい冬の陣
新たな時間の幕開け
期間2026年3月7日(土)~3月8日(日)
会場松代総合体育館グラウンド
- 新潟県 十日町市
- まつだい駅
2025年12月11日 00時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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西 |
人間の不在をテーマとした作品。その名のとおり、廃校となった小学校を利用し、扇風機が藁の匂いを送る体育館、鼓動のような音とともに電球が点滅する理科室など、五感を刺激する作品が暗闇の中に次々と現れる。階段を上り、廊下を抜けると、消えてしまった人たちの記憶、人間の虚像の中を旅しているような不思議な感覚に・・・。
国道253号沿いにあり、ほくほく線のまつだい駅に併設。鉄道と道の駅を兼ねた珍しいタイプの町の玄関口。いろりコーナー、お土産処のほか観光案内所や多目的ホールを併設している。駅のすぐ南の城山山頂には松代城がそびえ、スキー場やキャンプ場、温泉なども車で5分圏内にあり便利。
国宝・火焔型土器を収蔵・展示する博物館。令和2年(2020)6月に新築移転オープンした。常設展示室では「縄文時代と火焔型土器のクニ」「織物の歴史」「雪と信濃川」の3つのテーマ別に十日町市の歴史文化を紹介。国宝「新潟県笹山遺跡出土深鉢型土器」をはじめとする縄文土器、重要有形民俗文化財「越後縮の紡織用具及び関連資料」「十日町の積雪期用具」などの民俗資料を多数展示している。「触れる国宝」高精細レプリカや、火焔型土器立体パズル、大正時代の農家の冬ごもりを再現した民家など、体験型の展示も充実。