第69回香嵐渓もみじまつり

提供：豊田市足助観光協会

香嵐渓で自然・芸術・文化を味わう

香嵐渓のもみじは400年前、香積寺の三栄和尚が経を唱えながら植えたのが始まり。昭和5年大阪毎日新聞の本山社長により香積寺の「香」、巴川をわたる爽涼とした嵐気の「嵐」から“香嵐渓”と名付けられた。現在の香嵐渓のもみじは大正13年に行った住民による大植樹で作られたもので、2024年はその植樹からちょうど100年にあたる。期間中はライトアップ、竹灯りの香積寺、願掛けろうそくなどのイベントを予定。

無料
駐車場

基本情報

開催期間・時間	2024年11月1日(金)～11月30日(土) 広場での猿回しが行われる（雨天中止）。『竹灯りの香積寺』11/2～11/30の期間の土日（11/4は実施しない）18：00～20：30（香積寺山門内参道）、『願掛けろうそく』11/9～11/30の期間の土日（11/4は実施しない）18：00～20：30（巴川右岸、西町第二駐車場）
会場	香嵐渓愛知県豊田市足助町飯盛
自動車での行き方	東海環状自動車道「豊田勘八」IC下車、国道153号飯田方面へ約15km
駐車場	あり　1600台香嵐渓周辺駐車場を利用（1日1台1,000円）
料金	無料三州足助屋敷への入館は有料300円
お問い合わせ	0565-62-1272(豊田市足助観光協会)
参考URL	公式サイト／関連サイト
イベント備考	11月9日～30日まで愛知環状鉄道「八草」駅より直行バスを運行。