ただいまから始まる旅。築１１０年の古民家を改装した一棟貸し宿
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
小倉屋
基本情報
| 住所 |
島根県浜田市三隅町西河内1029-2
|
|---|---|
| 交通アクセス |
石見三隅ＩＣより車で約５分 ＪＲ 三保三隅駅より車で約３分 萩石見空港より車で３約５分
|
| 駐車場 |
有り ２台 無料 予約不要
|
| 電話番号 |
0855-27-0720
|
| チェックイン |
15:00
|
| チェックアウト |
11:00
|
| 総部屋数 |
1室
|
| 館内設備 |
石州瓦素材（お皿・土鍋・湯呑）、お茶椀、お箸、カトラリーセット、フライパン、ボウル、やかん、ざる
／火鉢（炭付き）、コーヒーミル（コーヒー豆付き）、コーヒーメーカー、カップ、オーブンレンジ
／ドラム式洗濯乾燥機、電気ストーブ、電気カーペット、エアコン（2階）
／駐車場あり
|
| 部屋設備・備品 |
インターネット接続(無線LAN形式)
／湯沸かしポット
／お茶セット
／冷蔵庫
／ドライヤー
／洗浄機付トイレ
／ボディーソープ
／シャンプー
／リンス
／ハミガキセット
／タオル
／バスタオル
／スリッパ
|
情報提供：楽天トラベル
2025/12/14
- 宿泊プランを確認／予約 ･･･ 楽天トラベルのサイトへ移動します。
- 掲載している宿泊施設の情報は、楽天トラベルから提供を受けた情報をもとに作成したものです。データ更新のタイミングにより、情報が最新ではない場合もございますので、ご了承ください。
- ご予約は、リンク先の楽天トラベルのページで行ってください。また、掲載の情報内容でのサービス提供を保証するものではありません。サービスの仕様上、リンク先の掲載内容と相違が発生する場合があります。ご予約の前に必ず楽天トラベルのサイトで内容をご確認ください。
- 最安料金…1部屋1泊あたり、税・サービス料込みの最安値の目安
最寄駅から宿泊施設までのおすすめ経路
浜田市の天気(3時間毎)
2025年12月18日 00時00分発表天気情報提供元：ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 天気 |
曇 |
曇 |
曇 |
晴 |
晴 |
晴 |
晴 |
晴 |
| 気温 |
10°C |
8°C |
6°C |
9°C |
14°C |
15°C |
11°C |
8°C |
| 降水量 |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
| 風向き |
北西 |
東北東 |
東 |
東 |
東北東 |
北 |
東北東 |
南南東 |
小倉屋周辺のイベント
-
没後10年企画展 「石本 正 ヨーロッパ美術の旅―中世を夢みて―風景スケッチを中心に」
憧れを追いかけた日本画家、中世への想い
期間2025年12月6日(土)～2026年3月8日(日)
会場浜田市立石正美術館
- 島根県浜田市
- 三保三隅駅
-
ワークショップ 昔ながらのお正月の遊び「石州和紙で凧作りに挑戦！」
天まであがれ！ 世界にひとつの凧作り
期間2026年1月4日(日)
会場浜田市立石正美術館
- 島根県浜田市
- 三保三隅駅
-
いわみの冬至祭 光の回廊2025
光の回廊で感じる、ひかりのぬくもり
期間2025年12月6日(土)～12月25日(木)
会場浜田市立石正美術館 回廊、中庭、ギャラリーほか
- 島根県浜田市
- 三保三隅駅
周辺の観光・おでかけスポット
-
石見畳ケ浦
海に突出した標高約50mの丘陵の先端に位置し、波によって侵食された海食崖や、千畳敷と呼ばれる隆起海床が広がる。一面に見える腰掛け状の岩の突起は、貝の化石などを核としてできたもので、ノジュールとよばれている。海食洞など貴重な地形も見られ、国の天然記念物に指定されている。
- 島根県浜田市
-
三隅大平桜
国の天然記念物「三隅大平桜[ミスミオオビラザクラ]」は、所有者である大平氏の祖先が、馬をつなぐために植えたと伝えられている。所有者の屋号および所在地の字名がともに「大平」だったためその名をつけられた。品種はオオヒラザクラ(大平桜)として分類され、ヒガンザクラ(彼岸桜)、ヤマザクラ(山桜)両方の性格を併せ持った大変貴重な品種。推定樹齢は約660年、樹高約17m、枝張約30m、大平桜の日本一の巨木。3月下旬から4月上旬頃に白い花を咲かせ、満開の時には枝張りの雄大さから、あたかも雪の小山を見るような景観を呈している。
- 島根県浜田市
-
浜田城跡
浜田市街の亀山とよばれる小山が、かつての浜田城の跡。関ケ原の合戦後の元和5年(1619)、古田重治[ふるたしげはる]が築城した。のち、本多家、松平家の居城となり、江戸時代を通して石見地方の政治の拠点となった。幕末の第2次長州征伐、明治5年(1872)の浜田地震で建物のほとんどが失われ、現在残るのは石垣のみ。春は桜の名所となる。
- 島根県浜田市
- 浜田駅
