
長野市交響楽団 第67回定期演奏会
長野市響の定期演奏会をお楽しみに!
期間2025年9月21日(日)
会場長野市芸術館 メインホール
- 長野県 長野市
- 市役所前駅(長野)/権堂駅/長野駅(長野電鉄)駅
長野市響の定期演奏会をお楽しみに!
期間2025年9月21日(日)
会場長野市芸術館 メインホール
親子で聴ける大人気参加型コンサート!
期間2025年10月26日(日)
会場ホクト文化ホール(長野県県民文化会館)小ホール
長野市への移住、就農を考えているあなたへ
期間2025年11月14日(金)~11月15日(土)
会場長野市篠ノ井共和地区 他
約5万9000平方mの境内に、大勧進・大本願と39の宿坊からなる大寺院。「牛にひかれて善光寺参り」で全国的に知られ、年間約600万人もの参拝者が訪れる。創建以来約1400年、源頼朝や武田信玄、徳川家康など時の権力者からの信仰が厚く、江戸時代になると庶民の参詣も増えた。善光寺詣にかかせないお戒壇めぐりは、本堂床下の真っ暗な回廊を手さぐりでめぐり、ご本尊の下にある極楽の錠前にふれてご本尊とご縁を結ぶというもの。毎朝行われるお朝事の前後に住職が参拝者の頭を数珠で撫でて功徳を授けるお数珠頂戴もぜひ(状況により中止になる場合あり、詳細は要問合せ)。
善光寺の仁王門。宝暦2年(1752)建立のものが慶応1年(1865)に再建されたが、明治24年(1891)火災で焼失したため、現在の仁王門は大正7年(1918)に再建されたもの。左右に立つ阿吽の仁王像は高さ約5mのかつらの寄木造りで、高村光雲と弟子の米原雲海による傑作。鉤鎖を握り開口するのが阿形、金剛杵[こんごうしょ]を手にして閉口するのが吽[うん]形で、迫力ある憤怒の形相が印象的。
創業は元治元年(1864)で、現当主で6代目。須坂藩主の献上酒としても愛され、国際的な賞も受賞する名酒の蔵元。須坂藩の屋城を移築した建物が往時を偲ばせる。店内では、その時期おすすめのお酒の試飲が可能。