
ヨーロッパ×ジャパンコネクション2025in白鷹
日欧のJAZZが融合する至高のライブ
期間2025年7月21日(月)
会場白鷹町文化交流センターあゆーむ
- 山形県 白鷹町
- 四季の郷駅/鮎貝駅
南陽市の鶴布山珍蔵寺に伝わる『鶴の恩返し』をはじめとした、地域に伝わる民話やかつて栄えた製糸の歴史を伝承しているスポット。資料館は繭蔵を改造したもので、養蚕に関する展示、民話の映像上映を行っている。また、「語り部の館」では、地元の語り部『民話会ゆうづる』による民話の口演、機織り体験(550円、要予約)ができる。所要1時間。
大正天皇即位記念に、最上川堤防両岸(長井橋~さくら大橋)約2kmにわたって植えられた約300本の桜並木。「千本桜」「土手の桜」として親しまれてきた。道の駅「川のみなと長井」に車を停め、朝日連峰の残雪を眺めながらの堤防散策がおすすめ。
大同元年(806)に再建され、東北のお伊勢さまと呼ばれて古くから信仰を集めている。広い境内には根回り8m、樹齢900年という大イチョウ(県天然記念物)があり、本殿・拝殿・神楽殿が荘厳な雰囲気を醸し出している。考古館(料金:拝観料として寸志、時間:9~16時、無休、所要20分)では、鎌倉・室町時代の宝物を展示。