函館朝市
函館の名物とも言える函館朝市。昭和20年(1945)に近隣町村の農家が野菜や果物を持ち込み、函館駅前で立ち売りを始めたのがルーツ。以降、約250もの店が軒を連ね、カニやサケをはじめとした海産物や、農園からの直売品など、北海道ならではの鮮度の高い食品を販売。昼過ぎには品切れとなることもあるので、早い時間に訪れるのがベスト。平成30年(2018)4月からは独自の認定制度「セレクト朝市」がスタート。函館朝市一店逸品ブランドで各店自信のおすすめ商品や独自のサービスを紹介している。
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