嶋田忠 写真展
千歳市在住の嶋田忠氏が写した北の野鳥
期間2025年12月17日(水)~12月21日(日)
会場千歳市民ギャラリー 展示ホール1
- 北海道 千歳市
- 千歳駅(北海道)駅
千歳市在住の嶋田忠氏が写した北の野鳥
期間2025年12月17日(水)~12月21日(日)
会場千歳市民ギャラリー 展示ホール1
ふゆのまち歩きを楽しく
期間2025年11月26日(水)~12月25日(木)
会場札幌駅前通会場、札幌駅南口駅前広場会場、札幌市北3条広場会場
映画館で生中継お笑いライブビューイング!
期間2025年12月12日(金)
会場札幌シネマフロンティア
買い物の合間に休憩できるスペースとして、毎日遊べる子ども向けコンテンツや、テイクアウトしたフードとドリンクが楽しめるレストスペースを完備。季節によっては参加型イベントも開催している。
地上38階・高さ160mという、北海道一の高さから、札幌の街並みを360度のパノラマで見渡すことができる。特別な音階から作られた環境音楽が流れる演出や壁面のアートワーク、絶景の眺望トイレ(男子)など、多彩な趣向も見事だ。南側には「T’CAFE」があり、昼は軽食やケーキセットが充実している。夜はビール、ワインの他、カクテルも30種以上あり、夜景を見ながらバータイムも楽しめる。入場受付はJRタワーイースト6階より。
北海道大学の前身・札幌農学校の初代教頭はアメリカ人のウィリアム・スミス・クラーク博士。札幌を去る際に博士が学生に残した「Boys be ambitious(少年よ、大志を抱け)」の名言は、今も北海道大学のモットーだ。古河講堂のそばに設置されている現在のクラーク博士の胸像は昭和23年(1948)の再建。初代は大正15年(1926)に彫刻家・田嶼碩朗の制作で建立されたが、太平洋戦争時の金属類回収令によって供出。二代目は初代像の石膏原型を使用して鋳造したもので、人気の記念撮影のスポットとなっている。