昭和初期から運行した国鉄木原線や外房線の駅名プレートなどの資料をはじめ、動く鉄道模型など約1000点を常設展示。田舎の風景から都会の風景まで表現したNゲージとHOゲージの2種類の巨大なジオラマも。最大で11本の列車が走る県内最大のジオラマを、手が届くほどの距離で見ることができる。
日在浦海岸に約300mに渡って砂浜が広がり、ゆったり海水浴を楽しめるビーチ。
土蔵造りの商家を改修。「商いと城下町のくらし」をテーマに、昔の暮らしの道具などを展示。