土蔵造りの商家を改修。「商いと城下町のくらし」をテーマに、昔の暮らしの道具などを展示。
城下町時代の面影を残す大多喜町久保地区にある代表的な住宅(重要文化財)。大多喜藩の御用金御用達をまかされていた豪商・渡辺家の住居で、建物は嘉永2年(1849)築の2階建て寄棟造。帳場、机などがそのまま残されており、江戸末期の商家の旧態を伝えている。内部は非公開。
竹をテーマにした森林公園内のキャンプ場。宿泊の場合はかまどに鉄板を引いてBBQが楽しめる。BBQセットのレンタルは一泊当たり鉄板、フライ返しで300円。