
商い資料館
土蔵造りの商家を改修。「商いと城下町のくらし」をテーマに、昔の暮らしの道具などを展示。
- 「大多喜駅」から徒歩5分/「城見ケ丘駅」から徒歩14分
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土蔵造りの商家を改修。「商いと城下町のくらし」をテーマに、昔の暮らしの道具などを展示。
城下町時代の面影を残す大多喜町久保地区にある代表的な住宅(重要文化財)。大多喜藩の御用金御用達をまかされていた豪商・渡辺家の住居で、建物は嘉永2年(1849)築の2階建て寄棟造。帳場、机などがそのまま残されており、江戸末期の商家の旧態を伝えている。内部は非公開。
竹をテーマにした森林公園内のキャンプ場。宿泊の場合はかまどに鉄板を引いてBBQが楽しめる。BBQセットのレンタルは一泊当たり鉄板、フライ返しで300円。
いすみ市の歴史や文化を紹介するほか、地元をテーマにしたものやさまざまな美術工芸品を鑑賞できる。展示内容は年4~5回の入れ替え制となっている。
波切[なみきり]不動とよばれ大漁祈願や海難除けに漁民の厚い信仰を集めている天台宗の寺。本尊の不動明王は、鎌倉時代中期、この地の漁師の妻が海中から拾い上げ、ここに安置したと伝えられている。不動明王を安置する茅葺き屋根の不動堂は、国の重要文化財に指定されており、室町時代の建立と推定されている。
総面積61ha。緑豊かな丘陵地に広がる森林公園。園内にはキャンプ場や野鳥観察舎など、自然と触れ合うための施設が整備され、古くから竹を使った工芸が盛んな大多喜町らしく、竹の加工・工作が体験学習できる竹工芸センターもある。尾根沿いに設けられた遊歩道や展望台からは、大多喜の町並みが一望できる。
JR外房線大原駅と大多喜町の上総中野駅を結ぶ全長26.8kmのローカル鉄道。黄色い車体に緑のライン。「い鉄」の愛称で多くの人たちに親しまれている。
日在浦海岸に約300mに渡って砂浜が広がり、ゆったり海水浴を楽しめるビーチ。
社殿は権現造り。毎月5と10が付く日に開催される朝市では、大多喜町近郊でとれた新鮮な山の幸・海の幸を割安で手に入れることができる。
昭和初期から運行した国鉄木原線や外房線の駅名プレートなどの資料をはじめ、動く鉄道模型など約1000点を常設展示。田舎の風景から都会の風景まで表現したNゲージとHOゲージの2種類の巨大なジオラマも。最大で11本の列車が走る県内最大のジオラマを、手が届くほどの距離で見ることができる。
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