歩きながら楽しく謎解きしよう!
期間2025年10月18日(土)~12月7日(日)
会場愛知こどもの国 中央広場、あさひが丘
旬の地元物産を販売!
期間2026年2月8日(日)
会場名鉄三河鳥羽駅前
天空をも焦がす狂熱の炎
会場鳥羽神明社
三河湾に浮かぶ、面積約1万9000平方mの小さな島。キノクニスゲ・タブノキなど多種類の暖地性植物が生い茂り、島全体が国の天然記念物に指定されている。頂上にある竹島弁天を祀った八百富神社は、日本七弁天の一つ。島へは竹島橋を渡って行くことができ、橋からすぐの場所には竹島水族館や、海辺の文学記念館が立つ。志賀直哉の作品に登場することでも知られる。
養和元年(1181)に、藤原俊成卿によって創建されたといわれる、竹島にある神社。開運・安産・縁結の神が祀られていることでも有名。島内は自然が豊かで、65科238種の高等植物の自生が確認されている。夜になると、竹島橋がライトアップされ、幻想的な雰囲気を放つ。
遠州灘に生息する生物を中心に、海水・淡水の生物約500種4500点を展示。ウツボの大群や地球上最大級の甲殻類であるタカアシガニなど、見どころいっぱい。深海生物に直接触れられる水槽「さわりんぷーる」と手の平サイズの水槽群「たけいすの小窓」もある。中庭のプールではアシカの息づかいがわかるほど間近で見られるアシカショーを1日3回開催している。