1970年の万博と、現在の万博が交錯する
期間2025年10月10日(金)~10月11日(土)
会場万博記念公園 EXPO’70 パビリオン別館
舟はいつ誕生したのだろうか?
期間2025年9月4日(木)~12月9日(火)
会場国立民族学博物館 特別展示館
台湾の原住民藝術の現在(いま)
期間2025年9月18日(木)~12月16日(火)
会場国立民族学博物館 企画展示場
万博記念公園のすぐ隣に位置する、日本最大級の大型複合施設。ショッピングやグルメが楽しめる約300もの各種店舗のほか、日本一の高さを誇る123mの観覧車や、海遊館がプロデュースる「生きているミュージアム ニフレル」などのエンターテインメント施設が併設。大人から子どもまで幅広い年代が楽しめる。
文化人類学と民族学をテーマにした世界最大級の民族学博物館。研究者が世界各地で収集した民族衣装などの生活用具のほか、世界の人びとの儀礼や芸能を紹介する映像を見ることができる。本館展示場は、世界を9つにわけた地域展示と音楽、言語の2つの通文化展示で構成されている。広い展示場を一周すれば、さながら世界旅行をしたような時間を過ごすことができる。特別展、企画展も随時開催。
万博記念公園に隣接するEXPOCITYにある「感性にふれる」がコンセプトの、これまでにない新しいレジャー施設。水族館、動物園、美術館の要素を併せもつ“生きているミュージアム”で、水や陸で暮らす生きものたちや美しい自然の魅力を、「わざにふれる」「いろにふれる」などの8つのゾーンで紹介している。まるでアートを楽しむかのように直感的に間近で楽しめる工夫が凝らされており、生きものとの新しい出合いに子どもから大人まで夢中になれるスポット。