
リンダ・スミス ジャパンツアー2025(京都公演)
ベッドルームポップの先駆者 奇跡の初来日
期間2025年10月3日(金)
会場UrBANGUILD
- 京都府 京都市
- 三条駅(京都)/三条京阪駅/京都市役所前駅
ベッドルームポップの先駆者 奇跡の初来日
期間2025年10月3日(金)
会場UrBANGUILD
これは夢、それとも悪夢?
期間2025年9月19日(金)~11月3日(月)
会場ヒルトン京都オールデイダインイグ「テオリ」
イヴィロンの聖母子イコンの招致
期間2025年11月23日(日)
会場京都ハリストス正教会 生神女福音大聖堂
三条通りに面して立つ、大正5年(1916)に建てられた旧不動貯金銀行京都支店を利用したテナントビル。かわいい雑貨店やカフェなどが入り、独特のレトロ空間が広がっている。国登録有形文化財にもなっている建物は、1階がレンガ造り、2・3階が木骨レンガ造りの内装は豪華ながらどこか懐かしい。足を踏み入れると、タイムスリップしたような気分に。
知恩院にあり、元和7年(1621)に建てられた。現存する木造の門としては日本最大級で、正面約50m、側面約12m、高さ約24mの堂々たるもの。石段下から見上げると圧倒されるような門だ。近づくにつれて見えてくる、木組み細部の幾何学的な美しさも必見。
知恩院の中心となるお堂。法然上人の御影を安置することから、御影堂と呼ばれ、大殿とも呼ばれている。現在のお堂は、寛永16年(1639)、徳川三代将軍家光によって再建された国宝。一度に2000人が参拝できるという大きさだ。令和2年(2020)には約9年に及ぶ平成の大修理が完了した。堂の正面右側の庇の梁にあるのは、「知恩院の七不思議」の一つ、左甚五郎の忘れ傘。これは傘から雨、そして水を連想させることから、火災から知恩院を守るといわれている。