
Ki-Yan Stuzio 祇園本店
還暦を前に壁画活動を開始したキーヤンこと木村英輝。青蓮院門跡「華頂殿」の襖絵をはじめ、京都を中心に手がけた壁画は180カ所以上にのぼる。キーヤンスタジオではダイナミックな図案を生かしたアートグッズのほか京都の人気ブランドとコラボレーションしたウェアやバッグがそろう。人気商品のあづま袋や手ぬぐい、がま口といった和雑貨を中心に、キーヤンの世界を身近なアートグッズで展開している。
- 「祇園四条駅」から徒歩9分/「東山(京都)駅」から徒歩11分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
還暦を前に壁画活動を開始したキーヤンこと木村英輝。青蓮院門跡「華頂殿」の襖絵をはじめ、京都を中心に手がけた壁画は180カ所以上にのぼる。キーヤンスタジオではダイナミックな図案を生かしたアートグッズのほか京都の人気ブランドとコラボレーションしたウェアやバッグがそろう。人気商品のあづま袋や手ぬぐい、がま口といった和雑貨を中心に、キーヤンの世界を身近なアートグッズで展開している。
緑豊かな岡崎公園内にある京都国立近代美術館は、昭和38年(1963)に設置され、昭和61年(1986)から現在の建物で活動。京都を中心とした西日本の美術に比重を置き、陶芸、染織、金工、木竹工、ジュエリーなどの工芸品に加え、日本画、洋画、版画、彫刻、写真も幅広く所蔵している。企画展示室で年5回程度企画展を開催するほか、コレクション・ギャラリーでは、企画展の内容に合わせてコレクション展を開催。約1万3000点ある所蔵品の中から、季節ごとにほぼすべての作品を入れ替え、訪れるたびに違った作品を楽しめる。
京都の三条御幸町に位置する「1928ビル」2階にあるギャラリー。入場無料で誰でも気軽に現代美術が楽しめる。1週間毎に様々なジャンルの展覧会を開催。京都で展覧会を行いたい人にはレンタルも行っている。展示室の総面積は約133.71平方m。昭和3年(1928)竣工の建物のつくりをいかしつつ、多種多様な展示に適した設備を整えている。同時代性をキーワードに、完成の無い「ギャラリー」という空間で、同時代を生きる表現者たちとともに、社会の有り様や生き方を問う。同時代ギャラリーは、新時代を拓く創造力の源泉でありたいと願っている。
高台寺の門前、「京・洛市ねね」の2階にある美術館。高台寺の宝物館として高台寺とその塔頭寺院[たっちゅうじいん]の寺宝を中心に展示公開。肖像画や蒔絵の調度品など秀吉・ねねゆかりの品々の中には生前のねねの思いや人柄が伝わる品も。
野村美術館は野村證券、旧大和銀行などの創業者である野村徳七(号・得庵)のコレクションをもとに1984年に開館。茶道具・能面・能装束をはじめ、得庵の遺作も含めて約1900点を所蔵している。そのなかには伝紀貫之筆 寸松庵色紙や雪村周継筆 風濤図、千鳥蒔絵面箱など重要文化財7件、重要美術品9件が含まれる。
昭和初期建造の龍池小学校の校舎を活用し、平成18年(2006)に開館。歴史的資料として保存されているマンガや現在の人気作品、海外の作品などラインナップは約30万点。その内、約5万冊は自由閲覧可能。マンガに関する展示・イベントも多彩。
四季折々の企画展で日本美術の優品を展示。実業家で日本美術のコレクター、細見古香庵(1901~1979)に始まる細見家三代の蒐集品を中心に、1998年に京都・岡崎に開館した。コレクションは、平安・鎌倉時代の神道・仏教美術から室町時代の水墨画や茶の湯の美術、琳派・伊藤若冲といった江戸絵画など、日本美術の幅広い時代と分野を網羅している。これらのコレクションを中心に年間数回の企画展を開催。3階から地下2階までの吹き抜けが開放的な館内には、茶室・ショップ・カフェも併設している。
京都祇園の中心に佇む美術館。日本画家の村上華岳、洋画家の山口薫、陶芸をはじめ美術工芸のあらゆる分野で活躍した作家の北大路魯山人の作品を中心に、国内外から近現代の絵画、工芸、写真など幅広い作品を収蔵し、企画展を開催している。最上階の5階には、山紅葉の美しい光庭と展示空間として設えた茶室が窺える。都会の喧騒の中で、上空から差し込む光と季節とともに移ろいゆく山紅葉を前に、ゆっくりとした静寂なひと時を過ごすことが出来る。
「みやこめっせ」の愛称で親しまれる京都最大級の総合イベント・展示会場。地下1階と1・3階に大小の展示場が揃っており、企業の利用だけでなく、一般にも開放されて、展示会やイベントも多彩。地下1階には、京都の伝統産業74品目の展示と工房見学・体験の紹介をする「京都伝統産業ミュージアム」と、伝統工芸品から暮らしに寄り添う道具、雑貨やアクセサリーに至るまで多彩な品々をラインナップするミュージアムショップを併設。希少な図案などを収蔵する「日図デザイン博物館」も。1階にはカフェ&テラスBBQレストランも営業。
慶長10年(1605)、伏見城の化粧御殿と庭園を移築したのが起こり。夫・秀吉の死後、出家して高台院となった北政所ねねが伏見城の化粧御殿を移築し、寺に改めた高台寺の塔頭。印象の違う2つの庭に加え、桃山時代の画家・長谷川等伯の襖絵など、多くの重要文化財も有している。境内には高台寺の宝物などを展示する掌美術館も併設。春と秋の夜間ライトアップは幻想的な雰囲気。「秀吉公ゆかりの神仏への献茶手前」という特別茶席も行っている(拝観料別2000円)。神仏への献茶法を元に、古田織部が考案し秀吉が絶賛した最上位の武家点前。武士の覚悟が表現されている。記念扇子付き。ライトアップ期間の拝観時間は10~22時(受付終了21時30分)。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。