慶長8年(1603)、佐渡金山を管理する目的で大久保長安によって建てられた佐渡奉行所。焼失と再建を繰り返したが、当時の文献や絵図をもとに平成7年(1995)から復原を開始。勝場では実際に金の製錬工程の一部が体験できる。
| 営業時間 |
8時30分～17時(入館は～16時30分)
|
|---|---|
| 定休日 |
無休
|
| 料金 |
入館500円、小・中学生200円
|
| 住所 |
新潟県佐渡市相川広間町1-1
|
| 交通アクセス |
新潟県佐渡両津港から国道350号経由27Km46分
佐渡両津港→新潟交通佐渡バス本線で1時間の相川で七浦海岸線(循環)に乗り換え5分、バス停：佐渡版画村下車、徒歩2分
|
| 駐車場 |
無料
|
| 電話番号 |
0259742201
|
情報提供：株式会社JTBパブリッシング
2025/07/11
2025年07月14日 21時00分発表天気情報提供元：ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 天気 | - | - | - |
晴 |
晴 |
晴 |
晴 |
晴 |
| 気温 |
31°C |
33°C |
34°C |
31°C |
28°C |
|||
| 降水量 |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
|||
| 風向き |
東 |
東 |
東 |
東 |
東 |
佐渡一周線(県道45号)に沿って、小川から北狄まで続くヒマワリの名所。ヒマワリの黄色とその背景に広がる日本海や空の青との対比が美しい。ベストシーズンは7月末～8月中旬。遠くに姫津大橋も見える。遊歩道からの五色ケ浦の断崖美も堪能できる。
巨岩二ツ亀の前にあるビーチ。日本海の荒波に浸食された断崖が屹立し、美しい景観をバックに海水浴を楽しめる。日本の「快水浴場百選」の一つ。
奈良時代に諸国に建てられた国分寺の一つで、享禄2年(1529)に焼失した。現在は史跡公園として整備され、金堂や回廊、南大門などの礎石が残る。
