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														 コース途中で出合う険しい姿を見せる獅子ケ鼻 コース途中で出合う険しい姿を見せる獅子ケ鼻
天狗平と弥陀ケ原を結ぶトレッキングコース。立山信仰が盛んだった江戸時代には修験者が歩いた道で、鎖り禅定路とも呼ばれた。吠える獅子の姿に見える獅子ケ鼻岩には、修験道の祖である役行者[えんのぎょうじゃ]の像が祭られている。設置された鎖を使って岩場を越え、急坂を下って一ノ谷を渡るので、登山経験者向きで、軽登山靴が必要。天狗平バス停~弥陀ケ原バス停は約4.9km、上り3時間、下り2時間30分。
 
						天狗平と弥陀ケ原を結ぶトレッキングコース。立山信仰が盛んだった江戸時代には修験者が歩いた道で、鎖り禅定路とも呼ばれた。吠える獅子の姿に見える獅子ケ鼻岩には、修験道の祖である役行者[えんのぎょうじゃ]の像が祭られている。設置された鎖を使って岩場を越え、急坂を下って一ノ谷を渡るので、登山経験者向きで、軽登山靴が必要。天狗平バス停~弥陀ケ原バス停は約4.9km、上り3時間、下り2時間30分。
| 営業時間 | 散策自由 | 
|---|---|
| 定休日 | 散策自由。12月~4月上旬は立山黒部アルペンルート閉鎖のため散策不可。木道は積雪により11~6月通行不可 | 
| 料金 | 散策自由 | 
| 住所 | 富山県立山町芦峅寺字ブナ坂外11国有林内天狗平 | 
| 交通アクセス | 北陸道立山ICから県道3・6号経由24km40分(立山駅まで)。または長野道安曇野ICから国道147号で扇沢駅まで41km1時間。立山黒部アルペンルート内はマイカー乗り入れ不可。扇沢~立山(千寿ケ原)間を通り抜ける場合は車の回送を TKルート美女平駅→立山高原バス室堂ターミナル行きで40分。または立山黒部アルペンルート室堂ターミナル→同バス美女平行きで5分、バス停:天狗 | 
| 駐車場 | 立山駅駐車場・扇沢駅駐車場利用 | 
| 電話番号 | 0764621001 | 
情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/10/24
2025年10月29日 18時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 | 
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 天気 | - | - | - | 
 晴 | 
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 曇 | 
 晴 | 
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| 気温 | 13°C | 16°C | 15°C | 13°C | 11°C | |||
| 降水量 | 0mm | 0mm | 0mm | 0mm | 0mm | |||
| 風向き | 北東 | 北北東 | 北北東 | 北東 | 南東 | 
 
			称名滝の右側に春から初夏の雪どけの増水時に現れる滝で、真夏や秋の渇水期には涸れてしまう。ネハンの滝、阿吽[あうん]の滝ともよばれる。この滝の最大落差は、増水時には500mに達し、称名滝以上の落差となる。称名滝と同じ滝壺に流れ落ち、称名滝とともにVの字を描く姿は壮観。
 
			黒部ダム建設当時、突破するのに難行した関電トンネルの破砕帯から湧出する水が引かれている。黒部ダム展望台・黒部ダムレストハウスの入口、黒部ダム駅から黒部ダム展望台に向かう地中階段途中の3カ所にある。
 
			内回りコースで見られる巨木の1つで、3本のタテヤマスギが寄り添って立っている。幹回り6m以上のタテヤマスギが150本ほどある美女平のタテヤマスギの中でも一番大きく、幹周り約10.5m、樹高約34mの巨木は見応え充分。正確な樹齢は不明だが、炭素測定で幹回り6mのタテヤマスギで約2000年という結果から、不老樹は樹齢約3000年という予測もあるとか。
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