称名滝の右側に春から初夏の雪どけの増水時に現れる滝で、真夏や秋の渇水期には涸れてしまう。ネハンの滝、阿吽[あうん]の滝ともよばれる。この滝の最大落差は、増水時には500mに達し、称名滝以上の落差となる。称名滝と同じ滝壺に流れ落ち、称名滝とともにVの字を描く姿は壮観。
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称名滝の右側に春から初夏の雪どけの増水時に現れる滝で、真夏や秋の渇水期には涸れてしまう。ネハンの滝、阿吽[あうん]の滝ともよばれる。この滝の最大落差は、増水時には500mに達し、称名滝以上の落差となる。称名滝と同じ滝壺に流れ落ち、称名滝とともにVの字を描く姿は壮観。
| 定休日 |
12月上旬~4月下旬
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|---|---|
| 料金 |
見学自由
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| 住所 |
富山県立山町芦峅寺字ブナ坂外11国有林
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| 交通アクセス |
北陸道立山ICから県道6号経由32km1時間30分
富山地鉄立山駅→立山黒部貫光称名滝探勝バスで20分、終点下車、徒歩30分
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| 電話番号 |
0764621001
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/11/14
2025年11月17日 16時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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| 天気 | - | - | - |
晴 |
晴 |
雨 |
曇 |
曇 |
| 気温 |
17°C |
21°C |
18°C |
13°C |
11°C |
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| 降水量 |
0mm |
0mm |
3mm |
0mm |
0mm |
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| 風向き |
南南西 |
南西 |
西 |
西南西 |
南西 |
標高の変化で表情が変わる紅葉風景
期間2025年9月中旬~11月下旬
会場立山黒部アルペンルート
水蒸気噴火の脅威と教訓
期間2025年10月11日(土)~12月14日(日)
会場富山県 立山カルデラ砂防博物館
自然の「素晴らしい」に出会う
期間2026年1月10日(土)~2月1日(日)
会場富山県 立山カルデラ砂防博物館
立山黒部アルペンルートは、いろいろな乗り物を利用して、美女平、弥陀ケ原、室堂、大観峰、黒部平、黒部湖と、ほとんど歩かずに北アルプスを横断する山岳観光コースだ。立山ロープウェイと黒部ケーブルカーの乗り換え地点である黒部平は標高1828mに位置する景勝地。雄大な北アルプスの景観を俯瞰できるだけでなく、黒部平庭園や高山植物観察園が整備され、乗り換えの待ち時間にちょっとした散策も楽しめる。
雪害防止と自然環境への配慮から、全線地下式になっている日本ではここだけという珍しいケーブルカー。所要5分、標高差約400m、最大斜度31度の急こう配を走るケーブルカーは、乗っていても斜度の大きさを感じることができる。基本的に単線だが、中間地点で上りと下りがすれ違う。
立山カルデラを囲む山々の稜線上にあり、常願寺川をはさんで、ザラ峠、薬師岳など、立山カルデラの大パノラマを一望できる。かつては立山信仰の登拝道途中の峠として使われ、越中富山城主佐々成政[さっさなりまさ]は、冬期にこの峠からザラ峠を越えて信州に下ったという。バス停弥陀ケ原を基点に、木道の遊歩道を追分分岐~松尾峠展望台入口と歩き、入口先の分岐で右へ。峠からの帰りは、三角点から右の歩道を歩いて松尾峠展望台入口へ戻り、バス停弥陀ケ原へ。約3.8km、所要約2時間10分。バスの降車時にはバス停係員に帰りのバスの予約を忘れずにしておこう。
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