称名滝の右側に春から初夏の雪どけの増水時に現れる滝で、真夏や秋の渇水期には涸れてしまう。ネハンの滝、阿吽[あうん]の滝ともよばれる。この滝の最大落差は、増水時には500mに達し、称名滝以上の落差となる。称名滝と同じ滝壺に流れ落ち、称名滝とともにVの字を描く姿は壮観。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。

称名滝の右側に春から初夏の雪どけの増水時に現れる滝で、真夏や秋の渇水期には涸れてしまう。ネハンの滝、阿吽[あうん]の滝ともよばれる。この滝の最大落差は、増水時には500mに達し、称名滝以上の落差となる。称名滝と同じ滝壺に流れ落ち、称名滝とともにVの字を描く姿は壮観。
定休日 |
12月上旬~4月下旬
|
---|---|
料金 |
見学自由
|
住所 |
富山県立山町芦峅寺字ブナ坂外11国有林
|
交通アクセス |
北陸道立山ICから県道6号経由32km1時間30分
富山地鉄立山駅→立山黒部貫光称名滝探勝バスで20分、終点下車、徒歩30分
|
電話番号 |
0764621001
|
情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/05/02
2025年05月07日 12時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
天気 |
雨 |
雨 |
曇 |
曇 |
晴 |
晴 |
晴 |
晴 |
気温 |
12°C |
12°C |
11°C |
15°C |
18°C |
18°C |
15°C |
12°C |
降水量 |
9mm |
1mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
風向き |
北西 |
北西 |
西北西 |
西 |
北 |
北 |
北北東 |
北 |
高さ20mに迫る雪の壁!大迫力を楽しもう
期間2025年4月15日(火)~6月25日(水)
会場富山県 立山黒部アルペンルート・室堂付近
「雪の大谷」の秘密に迫る
期間2025年4月15日(火)~6月29日(日)
会場富山県 立山カルデラ砂防博物館
防災・減災について考る
期間2025年6月14日(土)~7月13日(日)
会場富山県 立山カルデラ砂防博物館
標高3003m霊峰立山の主峰。浄土山、別山と共に「立山三山」と呼ばれる。登山は室堂ターミナルから遊歩道を進み、途中滑らないように雪渓を横断する。次第に傾斜も増してくるが、祓堂を見送ると中間地点の一ノ越。この先は、両手を使って岩をよじ登る箇所もある本格的な登山道となる。一ノ越から1時間ほどで雄山神社の社務所前に到着。最高地点は岩峰の先端で雄山神社峰本社が立つ。遮るものがない山頂からは、遠く富士山、御岳山、黒部川の源流など、展望がすばらしい。室堂ターミナル~雄山山頂往復約5.4km、上り2時間、下り1時間40分。
カール(圏谷[けんこく])とは氷河の浸食でできた谷状の地形で、スコップでえぐったような丸い底が特徴。雄山山頂の西側にある山崎カールは幅約400m、長さ約600mの小さな圏谷。明治38年(1905)、地理学者山崎直方[やまさきなおまさ]博士により日本で初めて発見され、日本に氷河時代が存在したことが証明された。圏谷内は立入禁止だが、エンマ台から眺めるとその形がよく分かる。昭和20年(1945)2月22日国の天然記念物に指定。
後立山連峰に対峙するようにそびえる立山東壁の断崖絶壁にせり出すようにして造られた、標高2316mにある駅。1階にロープウェイとトロリーバスの改札とホーム、2階には展望テラス、屋上には雲上テラスとよばれる展望台がある。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。