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アムールトラの「ココア」
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シマフクロウ
ホッキョクグマやアザラシ、アムールトラ、レッサーパンダなどの人気動物はもちろん、北海道ゾーンにはシマフクロウ、タンチョウ、エゾリスといった北海道ならではの希少な動物たちも飼育されている。約48haの園内には木道の散策路もあり、四季の自然を感じることができる。夏には夜の動物園まつり、冬には雪像づくりなど、季節を通じて楽しいイベントも開催。
ホッキョクグマやアザラシ、アムールトラ、レッサーパンダなどの人気動物はもちろん、北海道ゾーンにはシマフクロウ、タンチョウ、エゾリスといった北海道ならではの希少な動物たちも飼育されている。約48haの園内には木道の散策路もあり、四季の自然を感じることができる。夏には夜の動物園まつり、冬には雪像づくりなど、季節を通じて楽しいイベントも開催。
営業時間 |
9時30分~16時30分(10月15日~4月9日は10時~15時30分、入園は閉園の30分前まで)
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定休日 |
12~2月の水曜(祝日の場合は開園)
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料金 |
入園580円
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住所 |
北海道釧路市阿寒町下仁々志別11
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交通アクセス |
道東道阿寒ICから国道240号経由11km15分
JR釧路駅→車30分
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電話番号 |
0154562121
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/06/13
2025年06月14日 06時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
曇 |
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気温 |
13°C |
12°C |
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降水量 |
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風向き |
南南東 |
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釧路川に面した入舟緑地に立つレンガ造りのレトロな建物。明治時代の歌人・詩人石川啄木が新聞記者として勤めた旧釧路新聞社の社屋の一部を、平成5年(1993)に復元したもの。釧路港関連施設「港湾休憩所」であり、「釧路みなとオアシス」にも認定。1階展示コーナーに港湾計画図や明治末期の市外図などを展示、2階では啄木の足跡を紹介するほか、直筆の年賀状などゆかりの品々や当時の写真が展示されている。1階の港文カフェでは、啄木カフェラテ、啄木トーストなどのオリジナルメニューを提供。建物隣には啄木像が立つ。
阿寒湖南側の湖畔に広がる阿寒湖温泉街の一角にある道内最大級のアイヌコタン(集落)。約120人のアイヌの人々が生活し、木彫りの工芸品店や民芸品店を中心に20軒余りの店舗が通りの両側に並ぶ。趣向を凝らした工芸品は見ていて飽きない。「アイヌシアターイコロ」では、国の重要無形民俗文化財に指定されているアイヌの古式舞踊を見ることができ、哀愁の漂うムックリ(アイヌの民族楽器)の音色をぜひ聞いてみたい。コタン内のアートミュージアム「オンネチセ」(大人500円)では、自然と共存してきた人々の息づかいが感じられる。
釧路川に架かる全長124m、幅33.8mの橋で、釧路市のシンボルとして親しまれている。支柱の四方にそれぞれ現代日本を代表する彫刻家の佐藤忠良[ただよし]、柳原義達[やなぎはらよしたつ]、本郷新[ほんごうしん]、舟越保武[ふなこしやすたけ]による裸婦の四季像が建っている。初代の橋が架けられたのは明治33年(1900)。その後、何度か改架され、現在の橋は昭和51年(1976)に完成した5代目だ。夜には橋全体がライトアップされ、幻想的な雰囲気となる。
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