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城下町資料館外観
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城下町としての歴史を伝える貴重な資料を豊富に展示
遠野南部氏一万二千石の城下町として発展してきた遠野。内陸部と沿岸部を結ぶ交易の拠点ともなり繁栄し、大いに賑わった。こうした江戸時代の遠野を展示物で紹介する。
遠野南部氏一万二千石の城下町として発展してきた遠野。内陸部と沿岸部を結ぶ交易の拠点ともなり繁栄し、大いに賑わった。こうした江戸時代の遠野を展示物で紹介する。
営業時間 |
9~17時
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定休日 |
無休
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料金 |
入館510円(とおの物語の館と共通)
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住所 |
岩手県遠野市中央通り4-6
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交通アクセス |
釜石道遠野ICから国道283号経由4km10分
JR遠野駅→徒歩5分
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駐車場 |
1時間170円
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電話番号 |
0198622502
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/09/12
2025年09月13日 00時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
曇 |
曇 |
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雨 |
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雨 |
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気温 |
17°C |
16°C |
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20°C |
21°C |
22°C |
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降水量 |
0mm |
0mm |
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1mm |
2mm |
2mm |
1mm |
風向き |
東北東 |
東 |
東南東 |
南東 |
南東 |
南東 |
南南東 |
南 |
農作物の豊穣や幸いをもたらす神として信仰される。『遠野物語』第16話に、「コンセサマを祭れる家も少なからず」と登場する。『遠野物語』は、柳田國男が佐々木喜善[きぜん]から聞いた遠野地方の伝説や民話を集めた、数行で終わるエピソードの集成だ。
柳田國男[やなぎたくにお]が『遠野物語』を書くために滞在した宿「旧高善旅館」を、移築、保存した柳翁宿[りゅうおうじゅく]。柳田國男が88歳で永眠するまですごした東京の成城にあった自宅を移築旧柳田國男隠居所として著作など紹介。同敷地内遠野座にて語りべによる昔話を聞くことができる。1日3回(11・13・14時)。12~3月の土・日曜、祝日1日1回13時~。料金は入館料に含む。
『遠野物語』の話し手・佐々木喜善の生家裏手の丘陵。ここは60歳になった村人が捨てられたという伝説が残る。非生産者とみなされた老人たちは、ここで自給自足の生活を送ったといわれる。また、死者の霊が通る場所ともいわれている。
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